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施工事例08

シンプルでイスラミックな
ギャラリー。

「家」とは、住まいを意味すると同時に建物そのものであり、
人生の集大成ともなる大切なもの。世界に一つだけの理想の建築物です。

この家の主役は、世界中から集めた美術品の数々。
オーナー様は家具や絨毯のコレクターであり、芸術に広く精通。
目を楽しませ、心を豊かにする芸術作品が、いつも視線の先にある。
それぞれに相応しい居場所があるのです。

繊細な柄と豊かな色の組み合わせを楽しむペルシャ絨毯。
その美しさを隅々まで鑑賞できるよう、家そのものはシンプルに。
ペルシャ絨毯は一生ものと言われる芸術作品でありながら、使用することで美しさを増すもの。
人の足で踏まれることで艶が生まれ、その艶はより深く、より輝いていくのです。
そのため、人がよく歩く場所に配置できるよう間取りを設計。

イスラム建築に多く用いられる尖頭アーチが上品で、静寂と優艶さを与えます。
エントランスは広々。白を基調とし、圧迫感のない階段や観葉植物が
「家では解放的に過ごす」イスラムの暮らし方のよう。
リビングも吹き抜けで、溢れる自然光が気持ちいい。
壁一面の棚には写真集や図録、美術品が並べられ、趣味を楽しむ空間に。
バスルームには大きな窓、洗面室には天窓があり、明るく清潔感のある空間。

家とは住まい。私達が手掛けると、家は芸術品となる。生活と鑑賞が両立する。
オーナー様の大切なものを尊重する設計を叶えます。