外観 | EXTERIOR |
2025.03.03
アーチ状の窓と装飾を中心に据えたファサード構成が、クラシカルな外観を際立たせるデザイン。石張りのエントランスまわりは素材の重心を低く保ち、建物全体の安定感を強調している。開口部のプロポーション操作により、内部空間への採光と外観のリズムが精緻に調整されている。
ナイトシーンでは、エントランスまわりの照明計画が石材の凹凸を立体的に浮かび上がらせ、昼間とは異なる表情を形成。光の分布を抑制しつつ要点を照らすことで、建築のボリュームが明確に読み取れ、外構との連続性も視覚的に強調されている。
お城のような八角形の塔屋が特徴的な、クイーン・アンスタイルの外観デザイン。ベージュ色の外壁とブルーの雨戸によって、上品で高級感のある外観となった。
曲面のレンガ壁と石造の基壇部が、夜景の照明によって柔らかい陰影を帯び、外観に深い奥行きを与えている。アイアンゲートや灯具の光が入口の軸線を静かに示し、建物全体が落ち着いた重心を保ちながら温かく迎え入れる佇まいをつくり出している。
イタリアの屋敷のような豪華でエレガントな印象の外観デザイン。カラフルな外壁カラーにダークブラウンの窓枠と、ホワイトのモールディングを合わせることで計算された上品な佇まいとなった。
大きく弧を描く外壁面が、建物全体に柔らかな動きを与えている。整然と並ぶ窓が曲線の流れを受け止め、外観に明快なリズムと安定した重心をもたらしている。光を受けた外壁の表情が豊かに変化し、曲線の造形性が際立つ。
祝祭の場にふさわしい象徴性を備えたファサード構成。アーチ開口と寄棟屋根がつくる量塊の安定感に、石柱とアイアンゲートが軸線を与え、訪れる人を正面から迎え入れる結婚式場としての空間性が明確に表現されている。
円塔と切妻屋根を組み合わせた量塊構成が、イタリア建築の持つ伸びやかなプロポーションを強調する外観。外壁の彩度と石材の質感が、陽光を受けたときの陰影を豊かにし、街並みに対して強い存在感を生み出している。
SANKAIDO STYLE
参會堂のこだわり
EUROPEAN DESIGN
ヨーロッパデザイン