リビング | LIVING |
2025.01.01
床全面に貼られた白いタイルに、ソファや椅子、クッションの色調や花柄のデザインが、明るさと優雅なリゾート感を演出し、居心地のいいリビング空間をつくりだす。
床に施された円形のモザイクタイル、緩やかなカーブを描く螺旋階段とアイアンの手摺。花柄のファブリックでできたソファなど、エレガントとクラシックな要素をふんだんに取り入れた。
螺旋階段を裏側から見た風景。空間にそびえる佇まいは迫力がある。装飾的なアイアンの手摺と、絡ませたグリーンによってインテリアとしての存在感も表現。
壁に取り付けられたブラケット照明や、総柄の豪華なソファ、上部にスワッグが付いたドレープカーテン、光沢のあるタイルの床など、クラシカルでアンティークなインテリアを揃えることで中世ヨーロッパのようなラグジュアリーなリビングをつくり上げた。
吹き抜けの高さと大開口が空間に伸びやかさを与え、クラシカルなアイアン手摺や石の暖炉が空間全体に落ち着いた表情をもたらしている。光沢のある大理石の床材が自然光を柔らかく反射し、家具のレイアウトが大空間の中に心地よい“まとまり”を生み出している。
天井まで伸びる暖炉を中心に、吹き抜けの高さと木梁が空間の骨格を形づくっている。石の質感がリビング全体に重厚さを与え、革ソファや木の家具がその存在感を受け止めるように配置されている。自然光と照明が暖炉の表情を柔らかく照らし、空間に温かい奥行きを生み出している。
柔らかいナチュラルトーンのカラーでまとめられた中に、程よく取り入れられたパネルやモールディングによる西欧のエッセンスが相まって、他にはないエレガンスと落ち着いた雰囲気を醸しだしている。
高い勾配天井と大きなアーチ開口が空間の縦方向の伸びを強調し、リビング全体に開放感と象徴性を与えている。ピアノを中心に据えた配置が空間の重心をつくり、白い壁面の陰影が音楽室のような静かな緊張感を生み出す。
柔らかい色調で構成されたリビングルーム。各インテリアの質感から、高級感と優雅さが醸し出されている。
SANKAIDO STYLE
参會堂のこだわり
EUROPEAN DESIGN
ヨーロッパデザイン