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軽井沢が別荘地として選ばれる理由とは。軽井沢に別荘を建てるメリットも解説【施工事例あり】

軽井沢が別荘地として選ばれる理由とは。軽井沢に別荘を建てるメリットも解説【施工事例あり】

別荘地と聞いて日本中の多くの人が思い浮かべる土地と言えば長野県の軽井沢町。新築の一戸建ての別荘のほか、中古物件も多く、日本の指折りの別荘地としてトップクラスの評価です。

山、高原、林、草木…と四季を通じて表情を変える自然や、清々しい空気。軽井沢には、多くの人を魅了する風景があります。

日本でも有数の別荘地軽井沢に別荘を建てることは、ワンランク上の余暇を楽しみたい人にとっては格別なものになるでしょう。

余暇を過ごすことはもちろん、第二の住まいとしてなど、軽井沢に別荘を持つことができれば期待に胸が高鳴るはずです。

ただ、一方で

  • 資産価値はどうなのだろうか?
  • 都心からのアクセスはどうなのだろう…

などの疑問や不安がないわけではないでしょう。

そこで、今回は軽井沢が別荘地として選ばれる理由とともに、軽井沢に別荘を建てるメリットやポイントについて迫っていきます。

軽井沢が別荘地として人気の理由

軽井沢が別荘地として人気の理由

今も昔も変わらず、別荘地として人気がある軽井沢。これほどまでに多くの人の心に“別荘地”として刻まれているのはどうしてなのでしょうか。

人気の理由を見ていきましょう。

別荘地として圧倒的なブランド

別荘地として圧倒的なブランド

“軽井沢”と聞くと、多くの人が別荘をイメージする圧倒的な知名度があります。人気の別荘地にも常に名前が挙がるほどです。

これまでにさまざまな大会が行われたり、皇室にとっても縁が深い場所であることから、メディアでも軽井沢を目にする機会が多々あったのも認知度が高い理由となっています。

日本トップクラスの別荘地として品格とブランドが確立されているのが軽井沢と言えるでしょう。

もともと軽井沢が別荘地として世間に名をはせたのは、ある一人の人物の存在がありました。

明治19年にカナダの宣教師アレキサンダー・クロフト・ショー氏が軽井沢町を訪れた際、豊かな自然と心地良い環境に感銘を受けたのが始まりでした。

彼は実際に別荘を建て、軽井沢の土地で過ごすなかで感じた魅力を広く発信したことにより、多くの外国人からも支持を得た地域です。

それゆえに、西洋の面持ちのある建築物も多く存し、街並み全体がハイセンス。散策で街を歩くだけでも、そのクラシカルな雰囲気を楽しむことができます。

今では、別荘地としての人気はもちろん、観光目的で国内外から多くの人が訪れるリゾート地です。多くの文学人や財界人などの著名人がこれまでに軽井沢に別荘を持ち、現在でも誰もが知る別荘地となりました。

“軽井沢に別荘を持つ”ということは、多くのセレブたちからも一目置かれるステータスを実感できるでしょう。

豊かな自然と歴史的な街並みの共存

豊かな自然と歴史的な街並みの共存

長野県の東端に位置し、群馬県に隣接する軽井沢。

標高1000mという高地に位置する軽井沢は、シンボルとも言える雄大な「浅間山」をはじめ、いくつもの山々や高原という豊かな自然に包まれた地域です。

別荘地としての歴史も非常に長く、四季によって表情を変える美しい自然が維持されています。

山や森に囲まれた“非日常”な景色、そして自然に近いからこそ感じられる空気のおいしさ。軽井沢の別荘地には、雄大で清らかな自然のなか、贅沢な癒しの時を過ごせる魅力があります。

また、軽井沢を別荘地として世に広めたカナダ人宣教師、アレキサンダー・クロフト・ショー氏の教会「軽井沢ショー記念礼拝堂」、大正時代に建てられた建築物「旧近衛文麿別荘」、重要文化財に指定された明治後期の建築されたホテル「旧三笠ホテル」など…。

これらは一例にすぎませんが、軽井沢を代表する数多くの歴史的な建造物や文化施設があります。

美しい自然と歴史的な街並みが共存している風景は、都会とは違った世界観を持ち、国内外から注目されています。

涼しい気候なので避暑地として優秀

涼しい気候なので避暑地として優秀

近年、世界各地で年々気温が上昇していますが、特にそれを実感するのが都市部です。

地方と比べると自然が圧倒的に少なく、木造建築ではなくコンクリート造りの建物が多く見られ、そしてコンクリートやアスファルトなどによって地面が覆われています。街全体が太陽の熱を吸収しやすい環境と言えるでしょう。

さらには自動車やエアコン室外機といった機器から出る熱、人々の多さによる熱…と、さまざまな熱が発生することで夏になると郊外よりも気温が高くなります。

軽井沢は、そもそも気温が高くなりづらい高地に位置しています。

“暑さ”を作り出す条件とは逆の要素が多い地域です。標高1000mという高地にある軽井沢は、一年を通した平均気温が9℃前後ほどで“避暑地”と呼ばれるにふさわしい気候。

夏にはもちろん高温の日もありますが、7~8月の平均気温は22℃前後で涼しい気候です。軽井沢の夏は涼しく、都会の暑さから逃れて快適に過ごせます。

建物が密集し埋もれる都会とは違い、山や森という開けた環境だからこそ、風が抜け涼しさとともに視覚的な心地良さも感じることができます。

軽井沢という避暑地なら暑さを和らげることもでき、そして雑踏からも離れて心安らぐ環境でのんびりと過ごせることでしょう。

近年は、移住により定住する人も増えてきました。

高級リゾート施設も充実している

高級リゾート施設も充実している

別荘地としてはもちろん、観光地としても愛されている軽井沢。訪れた人が美しい自然のなかでのんびり過ごせるように、温泉地や高級ホテルが充実しています。

多くの観光客が訪れる軽井沢ですから宿泊施設も相当数ありますが、なかでも人気があるのが“軽井沢で過ごす”という魅力を存分に感じられる高級ホテルです。

西洋建築を彷彿させる凝った建物、施設内でも自然に癒されながら過ごせる空間、客室から見える軽井沢の美しい自然、外国のリゾート地にいるかのような幻想的な雰囲気、レトロ感漂う歴史深い老舗ホテル…など、訪れる人を心からもてなす工夫が満載の高級リゾートホテル。

単に建物がゴージャスなだけでは味わえない、“自然豊かで静かな軽井沢に建つホテル”だからこその魅力に溢れているのです。

温泉施設も充実しています。四季折々の優美な風景を眺めながら、そして満点の星空のなかで入浴する露天風呂は格別です。

また、ショッピングモールや美術館なども多数あり、観光客だけでなく、軽井沢に別荘を持つ住人たちも充実した時間を過ごせることでしょう。

充実したアクティビティとレジャー

充実したアクティビティとレジャー

別荘を建てるとき、人によって思い描く理想は異なるでしょう。

  • リラックスして過ごしたい
  • 自然を満喫したい

と穏やかな過ごし方を求める方もいれば、

  • ゴルフを楽しみたい
  • スキーをやってみたい

といったアクティブな楽しみを求める方もいるでしょう。

自然豊かな軽井沢は前者のような落ち着いた過ごし方はもちろん、ゴルフやスキーなどで活動的に過ごすこともできる軽井沢。

全国のゴルフ愛好家の方々からも注目される、日本屈指の高級ゴルフ場が多く存在しています。豊かな自然というロケーションのなか、本格的なゴルフをプレイすることができるでしょう。

季節が変わり冬にはスキーを楽しむこともできます。

そのほか、テニスや乗馬、サイクリングやカーリングといった多彩なアクティビティが四季を通じて体験可能です。

すべてのアクティビティは豊かな自然に囲まれたなかで…。

軽井沢なら、活動的に過ごしながらも、目に見える自然の美しさに心身ともに心地良い時間を過ごすことができそうです。

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軽井沢に別荘を建てるメリット3選

軽井沢に別荘を建てるメリット3選

別荘地として長い歴史を持つ軽井沢に別荘を建ててみたいと憧れを持つ方も多いでしょう。それでは、軽井沢に別荘を建てると得られる具体的なメリットを3つご紹介します。

資産価値が安定している

軽井沢に別荘を建てるときに注目すべきメリットが“資産価値”です。

日本国内の人気別荘地のトップにいつもランクインする別荘地で、日本で知らない人がいないほどのネームバリューもある軽井沢。

近年はリモートワークやセカンドハウスなどの過ごし方も注目されており、今後も衰退することは考えにくいでしょう。資産価値の安定は、別荘を建てるときの決め手となるのではないでしょうか。

通常、日本国内のなかでも都市部から離れた“地方”となってしまうエリアは土地価格が下がる一方です。日本各地に別荘地は多く存在していますが、地域によっては土地価格が落ちて空き家が目立っているケースもあります。

しかし、別荘地としてのブランドが確立されている軽井沢の地価は下がることがありません。

旧軽井沢や南ヶ丘・南原、中軽井沢、南軽井沢、追分などエリアによって土地価格は変わってきますが、全体的に見ても軽井沢町は資産価値として安定していると言えるでしょう。

誰もが知る軽井沢、多くの人々の憧れの避暑地とも言える軽井沢。そのネームバリューから富裕層を中心とし注目され続けています。

リモートワークが当たり前になった近年では、都心から離れた場所でも仕事はできます。別荘よりも訪れる頻度が高い、“二拠点生活”の場としても軽井沢は人気があります。

また、資産価値が今後も下がりづらい土地ということもあり、投資対象としても魅力的とされている地域です。

特別な存在感を誇る軽井沢は今後も熱い視線を向けられる土地となることでしょう。

都心からのアクセスに優れている

都心からのアクセスの良さもメリットです。

交通手段が乏しく、訪れるのに時間がかかり過ぎると、たとえ素敵なデザインで別荘を建てても、結果的に足が遠のくことになります。せっかくの別荘も利用頻度が少なくなるのはもったいないことですよね。

軽井沢なら、東京から結構離れているのにもかかわらず、アクセスは良好です。

お伝えしたように、観光地としても栄えていることから、交通機関も充実につながっています。

たとえば新幹線なら東京駅から60分ほどという近さです。車の場合、関東方面から2時間かからないくらいでの到着が可能。車でも不便なく訪れることが可能です。

山を望めて緑が多いという自然環境で地理的には東京と離れているものの、交通アクセスの良さから都会からの程良い距離感のリゾート地と言えるでしょう。

プライバシー保護と高い安全性

軽井沢では、プライバシーを守りながら安全で穏やかな生活を送りやすい環境が整っています。

軽井沢の別荘地を歩くと気づきますが、隣地や道路側への塀などはありません。これは、軽井沢の景観を維持するために条例で「できる限る設けない」とされているためです。

別荘地エリアでは敷地面積や建蔽率と容積率、建築物の高さ、隣地からの後退距離などが条例により定められている部分もあります。

簡潔に言うと「広い敷地に隣との距離を保った建て方」がされた別荘となり、周囲からのプライバシーを保つことが可能です。

軽井沢に住む人や別荘所有者が安心した生活を送れるように定められた条例は、景観を守ることだけでなく、プライバシーや安全性にもつながっています。

軽井沢を愛した先人たちが築き上げた歴史深い軽井沢の風土を守り、今後も後世へと繋いでいけるような環境づくりが街全体で行われているのです。

軽井沢に建築したデザイン性の高い別荘事例

軽井沢には、日本の代表的な別荘地としてふさわしい魅力が多彩です。

四季折々の表情を持つ“軽井沢”という別荘地と調和できるような佇まいのデザイン性の高い別荘について、私ども参會堂がこれまでに手掛けた施工事例をご紹介いたします。

軽井沢に建築したデザイン性の高い別荘事例-1

石を積み上げたデザインは重厚感があり、R窓とのバランスも考えました。外壁2階のハーフティンバー風の意匠は、古材を探して貼り付けています。

石積みと木材という自然素材だからこそ、年数とともに味わい深く変化することでしょう。

内部には円筒型の階段室を設けるなど、イギリスの伝統的な建築技法により外観や内装など細部にもこだわりぬいています。軽井沢という豊かな自然にも調和し、それでいて高級感をもたらす素敵な別荘となりました。

石や木などの天然な素材を使って落ち着いた色味にすることで、周囲の自然ともバランスよくなじんでいます。

重厚感と高級感がある一方で、三角屋根やR形状の窓などにより柔らかさも加わり、穏やかで優しい印象になりました。

軽井沢に建築したデザイン性の高い別荘事例-2

屋内は、開放感のあるデザインと優しい色合いにより、リラックスできる雰囲気を演出しました。

アイボリーの優しい色調の壁、天然木が持つ暖かみの風合いが特徴的なフローリング、落ち着いたデザインのシャンデリア、石張りで高級感のある暖炉などを設置し、暖かみのある空間になっています。

ダイニングとリビングとの間に設けたRの垂れ壁は、海外住宅との相性がよいデザインです。

壁や扉でしっかりと区切ると採光や開放感が得られにくくなってしまうところ、“アールの垂れ壁”と“異素材の床材”により、空間をゆるやかに分けることができました。

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軽井沢に別荘を建てるなら設計事務所選びが重要

軽井沢に別荘を建てるなら設計事務所選びが重要

軽井沢という由緒のある土地に別荘を建てるときは、一般的な家づくりとは異なる点が多々あります。

住宅と別荘の違いを理解したうえで、デザインや機能にまで目を向けられる設計事務所選びが重要です。

設計事務所によって得意なデザインが違う

“軽井沢”という上質なブランドに建てる別荘ですから、それに見合ったデザインが求められます。

しかし、設計事務所によって得意とするデザインは変わってくるため、設計事務所を選ぶときには自分が作りたいデザインを叶えてくれるかどうかが重要です。

美しい自然をバックに歴史的建造物やセンスのある店舗などが建ち並ぶ街並みの軽井沢。そんな軽井沢の清らかな風土を理解したうえで、オーナー様が理想とする別荘を形に作り上げる手腕が問われます。

あまりにも近代的で個性的過ぎると軽井沢という雄大な自然のなかには溶け込むことが難しくなるでしょう。逆に、よくありがちなデザインでは国内随一の別荘地にはマッチしません。

参會堂ならオーナー様の思い描く理想像に、私どもが持つ“別荘を建てた経験値”をプラスすることができます。

非日常を楽しみ、リラックスできる空間づくり

別荘で大切にしたいのが“非日常”です。多くの方がふだんの日常を慌ただしく過ごしているかもしれません。

別荘には、そういった疲れた気持ちを忘れられるようなリラックス効果が得られる空間作りをしましょう。

参會堂の別荘建築なら、遊び心もふんだんに取り入れた設計を行い、広い土地と自然を活かしたリラックス空間を実現できます。

軽井沢の美しいロケーションに佇む、あなただけの別荘。大切な家族や友人達と心が研ぎ澄まされる時を楽しみながら過ごせるよう、私ども参會堂が設計してまいります。

実績豊富な参會堂なら理想の別荘を実現可能

参會堂は、高級注文住宅に精通しており、別荘づくりの実績も豊富です。

お客様の理想としていることをコミュニケーションのなか読み取り、それをデザイン・設計してまいります。

別荘は、ときどきしか訪れなくても、家族が心からくつろげる「第二の住まい」のような存在です。ご自身の理想はもちろん、“非日常となる工夫”や“機能性”も詰めこんだ設計にすることが重要。

全国を代表する避暑地としてのブランドを持つ軽井沢に建てるなら、景観を損なうことのないように定められた条例を守ることもポイントになってきます。

参會堂はこれまでの長きにわたって高級住宅を手掛けてまいりました。建物の素材や家具にもこだわり、“本物”を追求、一般的な家づくりとは違った視点で建てることが可能です。
  • 別荘を建てるなら軽井沢
  • 自分の目的に合ったデザイン性と機能性のある別荘を作りたい

など、お気軽にお問い合わせください。私どもと共に、かけがえのない時間を叶えられる別荘を作りましょう。

参會堂が創り出す「唯一無二」の独創空間

参會堂は、1992年の創業から一切の妥協を許すことなく建築と向き合ってきた、海外デザイン建築を得意とする設計事務所です。

どの建築会社にも真似できない秀逸な参會堂の建築デザインは、住宅設計のみならず、クリニック設計や土地活用・賃貸設計といった分野で、多くのお客様からご支持頂いております。

住宅設計なら「ずっと家に居たくなる空間」、クリニック設計なら「ホスピタリティが溢れる空間」、土地活用・賃貸設計なら「いつまでも色褪せない魅力を放つ空間」と…。

参會堂は、それぞれのお客様のご要望に合った価値を生み出し、ご提供しております。

一切妥協のない本物の建築技術、心躍るような唯一無二の空間をお求めの方は、是非その夢を参會堂にお聞かせください。

参會堂の事業「シェリーハウス」

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参會堂の事業「賃貸設計」

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