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軽井沢で人気な別荘地エリア6選。別荘を建てる際に知っておきたい各エリアの特徴

軽井沢で人気な別荘地エリア6選。別荘を建てる際に知っておきたい各エリアの特徴

長野県の東端に位置し、群馬県に隣接する軽井沢町は、山々に囲まれた美しい自然が魅力。日本でも指折りの別荘地として知られています。

別荘を建てるエリアを検討中、軽井沢を候補にする方も多いのではないでしょうか。

ただ、軽井沢はエリアごとに特徴や雰囲気が結構変わります。“軽井沢”というブランドイメージだけをもとに安易にエリア選びをすると、失敗に感じてしまう可能性も…。

ご自身が思い描く、別荘という空間をかけがえのないものにするには、ご自身の理想や目的に合ったエリア選びも大切になってきます。

そこで、今回は軽井沢の代表的な6つのエリアについて詳しくお伝えしています。

また、私ども参會堂がこれまでに軽井沢で手掛けた別荘の施工事例についてもご紹介しています。

軽井沢の別荘をご検討中の方は、ぜひともご参考ください。

軽井沢の別荘地 代表的なエリア6選

軽井沢の別荘地 代表的なエリア6選

長野県にある避暑地として知名度の高い軽井沢ですが、人気の別荘地エリアを6つご紹介します。ひとつずつ見ていきましょう。

歴史ある別荘が建ち並ぶ 旧軽井沢エリア

歴史ある別荘が建ち並ぶ 旧軽井沢エリア

軽井沢の東端に位置している旧軽井沢エリアは、明治中期以降に日本のリゾート地として栄えた場所です。

もともとはカナダの宣教師アレキサンダー・クロフト・ショー氏が軽井沢の美しさに惚れ込んだことが“軽井沢”というブランド力の高い別荘地の始まり。

彼自身でも別荘や教会を建て、軽井沢の素晴らしい魅力を発信したことで多くの外国人に注目され、次々と西洋の建築が建ち並んでいきました。

現在では“軽井沢”は広域を指すようになりましたが、当時、「避暑地として別荘を建てる」と言えば、この旧軽井沢エリアでした。

古くからの歴史を歩んだ旧軽井沢エリアには、当時の海外建築の特徴を取り入れた建物が今もなお残っています。見上げるような高い木々に囲まれ、まさに別荘地としての風格が漂っているエリアです。

また、旧軽井沢エリアのなかでもメインストリートともなっている旧軽井沢商店街に赴くと、レストランやカフェ、ショッピングなど多くの観光客で賑わいが見られます。

落ち着いた雰囲気が魅力 南ヶ丘・南原エリア

落ち着いた雰囲気が魅力 南ヶ丘・南原エリア

軽井沢駅の南方面に位置する南ヶ丘・南原エリアは、軽井沢の緑溢れる落ち着いた雰囲気が魅力の別荘地です。

軽井沢の中心地とは打って変わって観光客で賑わうこともなく、“のどか”な時間を過ごすことができます。

旧軽井沢エリアに次いで、軽井沢の高級別荘地として注目されているエリアです。

南ヶ丘・南原エリアは、著名人や富裕層の方々が訪れるような、格式の高いゴルフ場があり、開放感のある閑静な雰囲気があります。

もともとは、ゴルフ場の開発とともに発展した別荘地で、面積の広い土地にゆったりとした別荘を持つことができます。

エリア内の主要道路は高くそびえる並木道となっており、軽井沢の風格が漂っています。全体的に閑静なエリアですが、整備された道路により軽井沢駅へのアクセスの良さも魅力的です。

豊かな自然と観光地が豊富な 中軽井沢 北エリア

豊かな自然と観光地が豊富な 中軽井沢 北エリア

中軽井沢は、軽井沢町の中央に位置するとても広いエリア。中軽井沢のなかでも「北エリア」と「南エリア」ではだいぶ特徴が異なります。

北エリアには豊かな自然のなか、“軽井沢”の自然を楽しめるようなスポットがいくつもあります。

美しい軽井沢の自然にある温泉施設や美術館などが点在。別荘地としても歴史があり、自然やレジャーを満喫しながらリゾート気分を楽しめる環境です。

中央を南北に走る国道沿いには木々がそびえ、青空と木漏れ日に包まれた景色のなかを通ることができます。

季節によって緑や赤へと色が変わる美しい樹木は、道路を通るたびに心を研ぎ澄まされるような癒しの時を過ごせる環境です。

定住地としても人気の高い 中軽井沢 南エリア

定住地としても人気の高い 中軽井沢 南エリア

軽井沢のなかでも学校や病院などが集中しているのが中軽井沢の南エリアです。

中軽井沢駅周辺には、軽井沢町役場や軽井沢病院、図書館や保育園、郵便局、レストラン、カフェ、ホームセンターなどが広がって利便性が高いエリアとなっています。

駅前にある地域交流施設「くつかけテラス」は、カフェバーやチャレンジショップに、中軽井沢図書館が併設された施設。コンサートなどさまざまなイベントが行われるこの施設は、軽井沢の暮らしを一層楽しみなものに誘ってくれることでしょう。

また、中軽井沢南エリアは広々と整備された道路により開放感があり、穏やかでのどかな暮らしができます。

利便性が高い地域で建物も多いことから緑は少な目ですが、少し足を伸ばすと公園や神社など豊かな自然を散策できる環境。定住を視野に入れているときにも注目されるエリアです。

大きな土地の別荘が多い 南軽井沢エリア

大きな土地の別荘が多い 南軽井沢エリア

軽井沢駅の南側に広がる南軽井沢エリアは、ゴルフや乗馬、スキー、サイクリングといったさまざまなアクティビティ、そしてショッピングなども楽しめるエリアです。

軽井沢のなかでも自然がいまだ多く残り、大きな土地の別荘がよく見られます。

庭の面積を広めに確保でき、屋内もゆったりした間取りにできるでしょう。アクティビティを身近で楽しみ、車を5~10分ほど走らせれば日常的な買い物にも問題なく行くことができる利便性の高いエリアです。

大きな敷地にゆとりをもって建物を建てられるので、別荘地ではスポーツを楽しみたいという人も荷物を収納できるような間取りにもしやすいでしょう。

近年移住者が増えている 追分エリア

近年移住者が増えている 追分エリア

軽井沢町の西方面に存する追分エリアは、中心地よりも少し離れた場所にあります。

中山道と北国街道の分岐として最も栄えた“追分宿”は、多くの文学者が交流をして栄えました。

宿場町として栄えた当時の名残が感じられ、風情ある風景と美しい自然を堪能できるエリアです。かつてこの地を訪れた多くの詩人が作品に残している浅間山を見渡し、四季折々の風景を楽しむこともできるでしょう。

追分エリアには地元の方も多数住んでおり、のどかで落ち着いた雰囲気が広がっています。別荘地として知られる軽井沢のなかではお手頃な印象がある追分エリアは、土地価格や面積の希望にマッチしやすい特徴があります。

国道18号により、軽井沢の各方面にもアクセスがスムーズ。別荘地としてはもちろんですが、定住にもぴったりです。

広い敷地にゆったりと建てられるとあり、定住目的として移住する方も増えてきたエリアです。

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エリアを決める際に検討するべきポイント

エリアを決める際に検討するべきポイント

どの地域に別荘を建てるか…、エリアを決めるときは用途や土地価格、利便性など多岐にわたる観点で検討しましょう。

後悔のないように、おさえておきたいポイントをご紹介します。

別荘の用途と購入目的

エリアを絞るためには、まずは「別荘をなぜ購入したいか」「どのように使いたいか」という2点をイメージしてみましょう。

別荘は、疲れた日常への癒し、“非日常”を感じさせてくれる自分だけの場所です。

ただ、別荘はやみくもに「買えばいい」「所有していればいい」というものではなく、何かしらの目的を持つことが重要となってきます。

資産として購入したい人、休暇だけの利用を考えている人、リモートワークの拠点として頻繁に訪れたい人、家族とアウトドアを楽しみたい人、ゴルフを満喫したい人、温泉でゆっくり過ごしたい人…。

何をやりたいかを考えると、エリア選びの方向性が定まってくるでしょう。

最近はセカンドハウスのように、「週末は訪れたい」「リモートワークの場所にしたい」などもっと身近な使い方ができるようになってきました。

そういった目的をイメージすることで、「エリアの絞りやすさ」と「自身の理想の間取りを作られる広さ」なども視野に入れながら土地探しをすることもできます。

アクセスの良さも考慮しましょう。

別荘を持ったからには年間に何度も訪れたいものですよね。移動時間が長すぎると行くのが億劫になって利用頻度が減る可能性もあります。軽井沢は観光地としても人気のため、比較的アクセスしやすい別荘地です。

交通手段も考慮しながら、エリアを絞っていきましょう。

また、将来的に資産として考えているときは、軽井沢のなかでも“ブランド”と捉えられている歴史のある別荘地を候補にしてもいいかもしれません。

別荘を建てる土地の金額

別荘を建てるなら、予算の範囲内で土地の金額も考えておきましょう。

軽井沢には代表的な別荘地エリアがいくつか存在していますが、場所によって土地価格の相場が大きく異なります。坪単価によっては同じくらいの予算でも大きめの土地を購入できるでしょう。

別荘を建てるとき「土地費用」と「建築費用」に意識が向きがちですが、年間の税金や管理費、光熱費といったランニングコストもイメージしながら資金計画を立てることも大切です。

また、別荘を持つ目的に“将来的な資産”を重視する場合は、土地価格が極端に下落しないようなエリアを選ぶことをおすすめします。

求める環境と利便性のバランス

別荘に求める環境だけでなく、利便性とのバランスを意識することが大事です。

美しい自然に包まれた“軽井沢らしさ”を感じたいときは、観光客で賑わうエリアよりも閑静なエリアの方が魅力的に思えるかもしれません。

ただ、リゾート感覚だけでエリアを選ぶのではなく、いずれ住む可能性も考えると利便性もふまえることが大事です。初めは「休日に過ごす場所」や「セカンドハウス」のように別荘を持ち、その延長線上にセカンドライフの拠点、“終の棲家”として考えている方も近年増えています。

また、軽井沢の自然を満喫するなら「できるだけ賑わうエリアを避けたい」という方もいるかもしれません。しかし、極端に離れてしまうと年齢を重ねた後のセカンドライフにおいて、利便性を悪く感じる可能性もあります。

現時点での求める環境にプラスし、将来的な住処としての利便性とのバランスもふまえたエリア選びが重要です。

食料品や日用品など周囲に買い物できる場所があるかどうかは、別荘で使うときはもちろん、定住するときも大切なポイントになるでしょう。

参會堂が建築した南欧テイストの別荘事例

次に、参會堂がこれまでに軽井沢に設計した別荘の施工事例をご紹介します。

参會堂が建築した南欧テイストの別荘事例-1

外壁はオレンジ色、屋根には洋瓦という組み合わせにより、南欧テイストの別荘となりました。

軒を出さない切妻屋根の三角形、光を取り込みやすい縦長の上げ下げ窓など、南欧の家づくりの要素が盛り込まれた建物です。

洋瓦にはいくつかの形状がありますが、瓦の断面に丸みがある“スパニッシュ瓦”を使い、凹凸による立体感と高級感を演出。単色で統一した屋根ではなく、“混ぜ葺き”といって数色の混ぜ合わせで色ムラを表現した屋根にしました。

軽井沢の美しい自然にもマッチし、自然のなかに佇む南欧風の外観に仕上がっています。

ビルトインガレージには車を2台収納できるほか、そこに続くように白いコンクリート舗装を施したことで、さらに駐車スペースが広がりました。オーナー様ご家族はもちろんのこと、ご友人達を招いて別荘でゆっくり過ごすことができます。

また、リビングから屋外に出入りが出来るようにデッキを設けました。屋内と屋外をゆるやかに繋いでくれる空間で、軽井沢の豊かな自然のなか心地良い過ごし方ができるでしょう。

屋内には空間全体をじわじわと暖めてくれる暖炉を設け、冬の寒い時期にもゆったりした時間を過ごすことができます。

参會堂が建築した南欧テイストの別荘事例-2

イタリアのタイル・キッチンなど輸入材をたくさん使用して内装にもこだわりました。ヨーロッパ住宅でよく見られるアーチ壁を随所に取り入れ、外観の南欧テイストのデザインと調和をはかっています。

窓枠や扉、巾木、廻縁などには、穏やかで優しい雰囲気を併せ持つ“木”を使い、淡い色調の床材ともバランスよくトータルコーディネートできました。

まるで海外のリゾート地に来たかのような雰囲気になり、別荘で過ごす時間を心地良いものに誘ってくれることでしょう。

軽井沢という土地に合ったデザイン、そしてお客様が別荘でどのようにお過ごしになりたいかを細やかに配慮しながら設計した別荘です。

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妥協を許さない参會堂の別荘づくり

妥協を許さない参會堂の別荘づくり

いつもの住宅とは違った観点での設計や工夫が必要な別荘ですから、妥協することのないデザイン力・設計力が求められます。

別荘らしい遊びの要素をふんだんに入れた家づくり

日ごろの生活を離れ、休日を楽しむ場所ともなる別荘には、リラックスして過ごせる工夫はもちろん、遊びの要素もたくさん取り入れることがポイントです。

ふだんの暮らしにはないデザインを盛り込めれば、「別荘で過ごしている」という特別感や非日常が味わえるでしょう。

ただ、別荘で楽しみたいことは人それぞれ違います。そこで、参會堂は、まずはお客様から「なにをどう楽しみたいか」という、別荘に向けた理想を細やかにお聞きしています。

そして私どもが長年手掛けている別荘づくりのノウハウをプラスすることで、期待を超えるプラン作りが可能となるのです。

自然と調和した最高のリラックス空間を提供

軽井沢の別荘地はひとつひとつの建物の敷地が広く、縦に広がる家づくりではなく、別荘らしい広い土地を生かした横に広がる家づくりができます。

部屋から見える自然の景色、通行人を気にせずにゆっくり過ごせる広い庭。

別荘地の美しいロケーションに建てることが“非日常”となり、ふだんとは違った景色を堪能することが可能です。

参會堂は、まずは別荘の本質ともいえる“リラックスできる空間にすること”を重視し、室内と自然豊かな室外との一体感を意識し、つながりを持たせて最高の開放感を演出いたします。

避暑地としても名高い軽井沢は、都市部と比べると緑が多いのが特徴です。

お伝えしたように、軽井沢といってもエリアにより傾向が若干異なってくるので、その地域ごとの風土や周辺環境に合わせたデザイン・設計をしていくことも求められます。

長年高級注文住宅を手掛けている参會堂なら、地域による規制を理解したうえで周囲の自然環境との調和を保てる設計が可能です。

お客さまの理想とする最高のリラックス空間を提供いたします。

豊富な実績と確かな技術で理想の別荘を実現

お客様の理想像を聞き取る把握力を持ち、そしてそれを表現できる手腕を持っている設計事務所に依頼することが“優れた別荘づくり”には欠かせません。

特に、日本でも有数の軽井沢という土地に別荘を建てるなら、そのブランドイメージを損なわないような別荘づくりが求められるでしょう。

また、将来的にセカンドライフを過ごす拠点にしたい人などの場合、利便性とのバランスを考えたエリア選びも必要です。

私ども参會堂は、約30年 高級注文住宅に携わっている実績がございます。別荘建築にも精通しており、非日常が得られるような美しいデザイン性、そして心地良く過ごせるための機能性も考えた別荘を設計することができます。

まずは、お客様が軽井沢に別荘を持ちたいお話をお聞かせくださいませんか。これからのお客様の人生が豊かになるような別荘を共に描いてまいりましょう。

参會堂が創り出す「唯一無二」の独創空間

参會堂は、1992年の創業から一切の妥協を許すことなく建築と向き合ってきた、海外デザイン建築を得意とする設計事務所です。

どの建築会社にも真似できない秀逸な参會堂の建築デザインは、住宅設計のみならず、クリニック設計や土地活用・賃貸設計といった分野で、多くのお客様からご支持頂いております。

住宅設計なら「ずっと家に居たくなる空間」、クリニック設計なら「ホスピタリティが溢れる空間」、土地活用・賃貸設計なら「いつまでも色褪せない魅力を放つ空間」と…。

参會堂は、それぞれのお客様のご要望に合った価値を生み出し、ご提供しております。

一切妥協のない本物の建築技術、心躍るような唯一無二の空間をお求めの方は、是非その夢を参會堂にお聞かせください。

参會堂の事業「シェリーハウス」

参會堂の事業「クリニック設計」

参會堂の事業「賃貸設計」

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