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参考にしたい日本に建つ海外デザインのおしゃれな家3選【外観・インテリア】

参考にしたい日本に建つ海外デザインのおしゃれな家3選【外観・インテリア】

映画や雑誌などで海外の家を見ると、“おしゃれ”で“スマート”、“洗練された”という印象を持ちますよね。「一度でいいからこんな家に住んでみたい」「こんな家を建ててみたい」と憧れを抱く方もいらっしゃるのではないでしょうか。

憧れの海外デザイン住宅に、自分が住んでいる姿をイメージすると、家づくりへの理想が膨らんでくることでしょう。

ただ、海外“風”と、本場の海外デザイン住宅は大きく異なります。

日本で輸入住宅を建てられる会社はたくさんありますが、実際には「海外デザインに似せている」「本場の素材は使っていない」ということが多いのです。「海外風の住宅」と言わざるを得ないでしょう。

残念ながら、海外建築の経験が乏しい、ほとんどない会社に依頼しても、本物の海外デザインの家づくりは難しくなってしまいます。

“本物”の海外デザインの家を建てるときに重要なのは、海外デザインに精通し、本物の素材にこだわることです。

外観はもちろん、インテリアにも本物を追求すれば、実際に海外に住んでいるかのような家を作りあげることが可能です。

海外パートナーとタッグを組んで家づくりに長年取り組んでいる参會堂が、これまでに携わった海外デザインの外観やインテリアの施工事例とともに、海外デザインのおしゃれな家づくりについて詳しくお伝えしていきます。

海外のおしゃれな家は個性豊か

ひとことで“海外のおしゃれな家”と言っても、伝統的な建築スタイルや素材の取り入れ方、デザインの方向性などは国によって違います。

たとえば、カナダなら自国の森林資源を豊富に使った外観が特徴的です。“おしゃれ”という先進的なイメージの中にも、自然の素朴な温かみが感じられます。

フランスの家づくりでは、青空に映えるような色使いやデザインがよく見られます。見る人の気分を高めてくれる明るい雰囲気の家づくりが特徴的です。

また、歴史が感じられる優美な装飾が特徴的なのはイギリスの建築。先人たちの工夫が詰まった建築様式は、長い時代を超えた現代でも、趣のある建築美として人々を魅了させています。

通常の建築において、壁や天井に隠すような「柱」「梁」なども装飾として表面に露出。素材そのままの形もデザインに活かし、ディティールにまで凝った住宅デザインです。

本場の海外の家は、デザインはもちろん、素材が持つ特色も活かした家づくりがされています。どんな素材がどの箇所に使われているか…というように、特色をふまえることが大切です。

そのうえで、海外デザインの家づくりをすれば、雑誌の1ページから切り取ったようなおしゃれな住まいがご自身のものになるでしょう。日々の暮らしに、心地よさや高まる気持ちもプラスされます。

また、チープな印象となることも注意しなければなりません。

「屋根はフランス風、外壁はイギリス風、内装はカナダ風など寄せ集めのデザインにすること」「日本にある素材で代用してしまうこと」など、本場とは違った素材と工法で建てると深みのない雰囲気となるでしょう。

「どんな海外デザインがいいかよく分からない」「本物の素材で海外デザインの家をつくりたい」などの場合は、私たち参會堂に是非ともご相談ください。

私たちが追求する“本物の海外デザイン”でオーナー様の大切なお住まいづくりを共に歩んでいきたいと考えております。一緒にお話しながら、住まいづくりの理想を膨らませてまいりましょう。

おしゃれな海外デザイン住宅の施工事例3選

参會堂では、これまでにおしゃれな海外デザイン住宅を設計してまいりました。

オーナー様の理想をお聞きしながら、外観やインテリアとの統一性を細やかに反映した家づくりにこだわっています。

参會堂がこれませにオーナー様と共に描いた海外デザインの家を3選ご紹介してまいります。

おしゃれな海外デザイン住宅の施工事例①

おしゃれな海外デザイン住宅の施工事例①-1

エントランスの青い扉は、イタリアからの輸入品です。白く美しい外壁に、澄んだブルーの扉が際立ち、この家のアクセントになっています。

オーナー様や来客を迎えてくれるのは、落ち着いた色彩の石畳のアプローチ。階段と石のサイズが変わることで境目がはっきりとなり、安全性も保たれています。敷き詰められた石は、白い外壁や青い扉にも優しく調和する淡い色調です。

緑の植栽をバランス良く設置し、アプローチに彩りを添えました。ゆっくりと歩みながら緑の美しさを楽しめるデザイン性の高いアプローチです。

バルコニーには、装飾性の高い手摺りを設けました。海外デザインの家づくりだからこそ、叶えられる素敵なバルコニーです。

おしゃれな海外デザイン住宅の施工事例①-2

夜になると光る照明が青を美しく照らします。アーチ状にした通路の上部は、海外デザインならではのものです。

部分的に曲線を描くことで、シャープな雰囲気になりがちな青い扉にも柔らかさを演出します。ベランダの手摺りのアイアンもアクセントです。

また、高く積まれた自然素材のレンガにより、外からの視線を遮ることができます。同じ色だけでは単調となるレンガ積みも、オレンジやブラウン、クリームなどに黒も混ぜることでデザイン性が高まりました。

夜になるとブラケットライトの優しい光に緩やかに光る風情のあるレンガです。同じ家でも、“見る方向”や“時間帯”によって印象が異なるのも遊び心が感じられますね。

おしゃれな海外デザイン住宅の施工事例②

おしゃれな海外デザイン住宅の施工事例②-1

エントランスの門扉はイタリアから輸入したものです。アイアンは細いながらにもしっかりとしたラインで存在感があります。

アイアン素材のクールな印象も、端々に描かれる曲線デザインにより、柔らかな表情がプラスされます。

白い壁とオレンジ系の色味の屋根材が織りなす暖かい印象の外観とのトータルデザインを考えて取り入れました。

アイアンデザインは、門扉をしめたときでも閉鎖的にならず、視線が通り空間に広がりをもたらしてくれます。一方でプライバシーもしっかりと守ることが可能な機能性も兼ね備えた門扉です。プライバシーを重視しつつ、高いデザイン性をも併せ持っています。

等間隔で区切られたガレージは、一見、車1台ずつを収納するガレージスペースに見えるかもしれませんが、実は内部は繫がっています。広々とした空間は、車の駐車以外にもさまざまな使い道を見いだせる部分です。

おしゃれな海外デザイン住宅の施工事例②-2

門扉をくぐり抜けた先に見えるのは、上品な華やかさを持つ住まいの外観です。

玄関ポーチや大型の窓の上部など、アーチの曲線で描かれるデザインを取り入れています。直線だけで描かれる家と違い、シルエットに優しい変化をもたらすことができます。

門扉との統一感もあります。夜間になるとブラケットライトのオレンジ色の光が周囲を包み込みます。

淡い色調の石畳にも穏やかな光が分散し、まるで中世の伝統的な建築物の前にいるかのような幻想的な外観です。

思わず立ち止まって眺めていたくなる趣を感じさせてくれます。

おしゃれな海外デザイン住宅の施工事例③

おしゃれな海外デザイン住宅の施工事例③-1

キッチン、壁面タイルは全てイタリアからの輸入品です。参會堂が持つ独自のルートにより、本場から輸入した資材で建築をしたお住まいです。

曲線で描かれたカウンターに合わせるように、天井もデザインしました。レンジフードやアイアンのペンダントライトも丸い形状で、全体的にまとまりが感じられます。

ハイクオリティななかにも、心和むデザインが各所に散りばめられた空間となりました。

オレンジ系の床材、クリームやベージュの小柄のモザイクタイル、ベールグリーンのキッチン。淡い色調で優しい印象の雰囲気です。背の高い観葉植物がすっきりとしたアクセントとなっています。

おしゃれな海外デザイン住宅の施工事例③-2

カウンターが設けられたコの字型のキッチンで、オープンキッチンでありながら“キッチン”という空間が独立した印象です。

広々としたキッチンスペースで動線にもゆとりがあります。デザイン性だけでなく、“作業のしやすさ”という機能性も重視された設計です。

キッチンの框の扉は、取っ手も凝ったデザインです。花柄の取っ手は、つまんだときに手にフィットする形状。開け閉めしやすく、キッチンでの作業もはかどります。

ダイニングテーブルの周辺を彩るのは、赤系のカーテン。オレンジ系の床材との相性は抜群です。カーテンレールはアーチ部分が残るように設置され、カーテンを閉めても光が差し込む半円が残ります。

自然素材で編まれたダイニングチェアーは、食事中はもちろん、食後のティータイムにもほっとしたくつろぎをもたらしてくれそうです。

また、露出した梁もインテリアの一部として演出されています。自然から生まれた唯一無二の素材感が全体的な風合いとぴったりです。

インテリアにも海外デザインを取り入れる

映画のようなおしゃれな海外デザインの家は、外観だけでなくインテリアもまとまりがあります。あまり深く考えずに海外デザインの家を作ろうとすると、失敗につながります。

海外デザインの失敗例とは

よくある失敗事例は外観だけ海外デザインになることです。

外から見える表面上の部分だけを海外デザインにしたとき、外から見たときの満足度は高い反面、どこにでもあるような量産型の家具、まとまりのないカラーコーディネートという屋内について住み心地が半減する可能性があります。

夢や希望が詰まった家づくりも、“見た目だけの満足”となってしまうでしょう。また、斬新さを追及し過ぎるのも失敗の原因です。

家づくりでは住まい手の好みやインスピレーションが反映されがちですが「このデザインも素敵、こっちも取り入れたい」とさまざまな国の建築スタイルの寄せ集めになると統一性はありません。

一見、日本の家々と比べると独創的で海外を彷彿させる見た目でも、それは残念ながら“本物”と呼ぶことが難しいでしょう。家づくりの趣旨が反映されない家となり、いずれ飽きや不満が起こってしまう可能性があります。

インテリアにもこだわりを

海外のおしゃれな家を建てるときに意識したいのは「インテリアにもこだわる」という点です。

住まい手以外にも向けられるオープンな空間となる外観。オーナー様が持つ感性を周囲にも開放的に表現できる部分と言えるでしょう。

内部空間となるインテリアは他人の目に触れる機会は激減しますが、住み心地や満足度とも直結する部分です。細やかにこだわることが大事です。

「壁紙はどんな色にするか」「キッチンはどんな形状のものを置くか」「床材の素材はどうするか」「どんな家具を置くか」など…。色や形状、素材の違いで印象はだいぶ変わります。

たとえば、お部屋に置く家具をひとつとっても空間の印象はかなり左右されるでしょう。

旧宅で使っていた愛着のある家具は「なかなか処分できない」「新居でも使いたい」という方もいらっしゃるかと思います。

ただ、その家具は、新しい家にコーディネートされているわけではありません。壁紙や床材の色、素材に合ったものでなければ、それだけ浮いたものとなるでしょう。

空間全体とのコーディネートをしながら、なおかつ機能性をも兼ね備えたものを考えたいものです。

素材を追求して本物を選ぶ

海外デザインの家づくりで重要なのは、本物の素材を使うことです。

最近は、建築資材のバリエーションも増え、「レンガ風」「石材調」などといった“似せた素材”も多いです。

ただ、それっぽく見せる“風”の素材を取り入れるとせっかくの海外デザインも安っぽい印象になります。本物の素材への追求ができれば、家づくりを成功へと導くことでしょう。

たとえば、古い時代の建築が世界遺産として残っているイタリア。デザイン大国と呼ばれるほど、数々の建築様式を生み出した国です。

曲線や色使いなど独特な感性により発展した建築文化は、世界中からの評価も高いです。

手作業で作られた家具は、独特の風合いで何十年の時を経ても、私たちの生活空間に馴染んで古さを感じさせません。

本物の素材を使い、腕の良い職人が渾身の想いで作りあげた上質な家具は、家づくりの空間演出を豊かにしてくれるでしょう。

私たち参會堂は、「本物の素材で、本物の家をつくる」ことを意識した素材選びをしています。現地の文化や歴史から生まれた素材を選び、“風”ではない、本物の家づくりをご提案いたします。

現地の建築資材や家具も独自のネットワークから輸入。海外デザインの素材を使い、洗練されたおしゃれな家づくりを一緒に楽しみましょう。

参會堂は海外デザイン住宅のトータルコーディネートが可能

海外デザイン住宅に興味があっても、「イメージはなんとなくあるけれど、それを実現してくれる設計会社はあるのか」というご不安がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

参會堂では、オーナー様のそんな想いにこたえられる体制がととのっています。

これまでに培った経験からの家づくり

経験豊富な設計会社に頼まなければ、せっかくの家づくりが失敗に終わることも少なくありません。

私たち参會堂なら、豊富な経験のもと、オーナー様の家づくりの想いを形にすることができます。これまでに約30年もの長きにわたり、海外の住宅を作りあげてまいりました。

参會堂の代表は、日本に“輸入住宅”というジャンルを形成したメンバーの1人でもあります。

当初の日本の家は、今よりももっと「和」が強く、「住めればいい」というように、建築には最低限のものしか求めない人もたくさんいました。

そんな時代から、海外デザインの家に携わっています。輸入住宅が一般的にも普及し始めてから始まった参會堂は、これまでに数多くの海外デザインの家を手掛けてまいりました。

これまでの数多くの経験をもとに、技術力の高い参會堂だからこそ可能な家づくりがあります。

本物を追求するために力強い現地パートナーの存在

現在は、海外に似せたデザインの“海外風”の家はたくさんあります。しかし、残念ながらその多くがありきたりのデザインで、ほかの住宅と一線を画すことができない家も多いです。

「すでにある形にアレンジを加えただけ」「量産型の素材を採用する」など、模倣と言わざるを得ない海外風の家が増えているのも事実です。

完成してはみたものの、心からの満足度が得られなかったり、すぐに飽きが感じられたりなどもあるでしょう。

日本の輸入住宅で“海外風”となってしまうのは、実際に海外に住んでいない人が設計してしまうのも要因のひとつです。

参會堂は現地イタリアパートナーとの連携により、卓越した家づくりが可能です。サッシや瓦、アイアン、タイルなどの建築資材は、ほぼ輸入品を使用しています。現地の建材や家具を輸入するときは、独自のルートで行うことができます。

単に輸入するだけでなく、現地のデザイナーも家づくりにかかわることで、より“本物の海外デザイン”の家づくりが可能です。

現地の暮らしをそのまま日本に持ってくるような、そんな“本物”の海外デザイン住宅を作ることができます。

オーナー様の想いはそれぞれに異なります。

たったひとつの家づくりの物語を実現するために、海外パートナーとのネットワークを駆使しながら、建築資材の輸入あらゆるご要望にお応えできるのが参會堂の強みです。

量産型の輸入住宅の場合、インテリアの統一性が失われていたり、本物の素材が使われていなかったりなどは実際多いです。参會堂は、輸入住宅を超えた“本物の海外住宅”を現地パートナーと共に叶えられます。

外観とインテリアとのトータルコーディネートをすることで、奥深さの感じられるきめ細やかな家づくりが可能なのです。

ほんの少しのイメージでも構いません。オーナー様のお話からイメージを膨らませ、より理想に近づけたご提案をいたします。

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