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高級ホテルのような海外のベッドルーム事例5選。日本の住宅に取り入れる際のポイントとは

高級ホテルのような海外のベッドルーム事例5選。日本の住宅に取り入れる際のポイントとは

注文住宅を建てるときに、「海外の高級ホテルのようなベッドルームが欲しい」「おしゃれなベッドルームが欲しい」とお考えになる方も多いのではないでしょうか?

まるで海外の高級ホテルのようなベッドルームが自宅にあったら、家に帰る楽しみも倍増しますよね。

しかし、理想とするベッドルームを具体的に導入しようとした際には、「どんなベッドルームがおしゃれなのだろうか?」「ベッドルームだけ浮いた感じにならないだろうか?」など、さまざまな不安や心配が出てくることでしょう。

通常、ベッドルームはお客様の目に触れる場所ではありません。しかし、見えない部分にこだわってこそ、本当のオシャレとも言えるものなのです。

今回は、海外の高級ホテルのようなベッドルームについて、参會堂の海外パートナーの施工事例なども交えながら、おしゃれなベッドルームの作り方をご紹介していきます。

海外と日本 ベッドルームの大きな違い

海外と日本 ベッドルームの大きな違い

「海外にある高級ホテルのようなおしゃれなベッドルームを作りたい」と思ったとき。知っておきたいこととして、海外と日本におけるベッドルームの違いがあります。

これらを理解しておくことで、家具やインテリアにもこだわった、自分が理想とする唯一無二のベッドルームを作る手掛かりを得られるのです。

ベッドルームの間取り

海外と日本のベッドルームに関する大きな違いは、その間取りにはっきりと現れています。

日本では、間取りを表す際にL(リビング)が最初に表記されます。

しかし、欧米では、1BR1Bath。このようにベットルームの数が最初に、そしてバスルームという順番で表記されることが多いです。

このことからも、海外の住宅でのベッドルームが、家の間取りの中で重要な役割を占めていることが分かります。

特に夫婦の主寝室である「マスター・ベッドルーム」は、豪華な間取りになっていることが多く、子どもたちの寝室やゲストルームとの間には、厳然たる格差があります。

部屋の広さも違いますが、天井の高さやシーリングファンの有無など、豪華さの程度も桁違いになるのです。

今現在は、ベッドを導入している日本人の方も多くなっています。「寝室」と聞くと、ベッドがある専用の居室を想像する方も多いでしょう。

しかし、戦前の日本では、リビングルームやダイニングルームを、寝室として使うことが当たり前で、住宅の敷地面積が狭く、畳に布団を敷いて寝るという文化が根付いていました。

一つの部屋をいくつもの用途に使うことが、理にかなっていたのです。

終戦後には欧米の影響によって洋風化が進み、ベッドが用いられるようになってきました。しかし、日本のベッドルームづくりは欧米に比べて、はるかに遅れたものになってしまったのです。

それに対してヨーロッパの住宅では、18世紀ごろからベッドルームが明確に独立しました。そこから快適な間取りに関しての考察がなされ、進化していったのです。

インテリアや家具の配置

日本と海外の寝室では、インテリアや家具の配置に関して大きな違いがあります。

戦前の日本では広い空間の中央に食卓であるちゃぶ台を置き、家族全員で食事をしていました。

日本のちゃぶ台は移動することを目的に作られていたので、軽さや収納性などの実用性が重視されています。見た目の美しさや重厚感などは、あまり重視されませんでした。

寝る時にはちゃぶ台を折りたたみ片付けてから、その部屋に布団を敷いてみんなで寝ていました。ですから、寝る部屋にインテリアや家具を配置するという発想が、生まれにくかったのです。

一方、ヨーロッパではベッドルームは快適な睡眠をとることはもちろん、リラックスする時間を過ごす空間でもあるため、インテリアや家具を配置することが当たり前になっています。

機能性とデザイン性の高いベッドが置かれた、高級感あふれるベッドルームは、一日の疲れを癒してくれ、明日への英気を養ってくれます。  

また、寝室内に置いたデザイン性の高いテーブルやチェアで寛ぎながら、ドリンクを片手に一日の出来事を振り返ったりすることもあるでしょう。

さらに、海外では寝るための部屋にでさえ、絵画や照明にもこだわりを持ちます。

「寝るまでの時間でさえ最高のものにしたい」そのようなことを考え続けることによって、海外のベッドルームは進化を遂げてきたのです。

デザインと感性

海外、とくにヨーロッパでは、家具に自然についてしまった傷を「風合い」として好む傾向が非常に強いです。むしろ、家具に傷がつくことで価値が上がるとまで言われます。

「家具を育てていく」という楽しみがあるので、使い込むことによって、独特の風合いを出せるような家具を好む傾向にあります。

さらに、ヨーロッパでは家具は財産として後代へ受け継いでゆくものという考え方があるため、メンテナンスをしながら長く愛することができるように、丈夫な作りをしていることが特徴です。

これは、かつての日本でも花嫁道具などに見られた文化です。しかし、現代では生活環境や空間のテイストに合わずに廃れていることが現状です。

ヨーロッパの家具は保守的なデザインと革新的なデザインが上手に共存しており、時代が経ったとしてもそれらが廃れていくことはありません。

秀逸なデザインは、いつの時代でも人々の感性を刺激し、その時々の生活環境や空間のテイストにぴったりとマッチすることができるのです。

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まるで高級ホテル!海外のおしゃれなベッドルーム事例5選

これから、参會堂の海外パートナーが手がけたおしゃれなベッドルームの事例を5つご紹介します。

整然さと温かみの融合 ナチュラルでモダンなベッドルーム

「眠りにつくことがもったいない」「毎朝目覚めることが待ち遠しくなる」そんなベッドルームが欲しいというオーナー様のご希望が全部詰まった、おしゃれなベッドルームです。

整然さと温かみの融合 ナチュラルでモダンなベッドルーム-1

使用する色数を抑えることで全体を落ち着いたトーンにまとめ、ナチュラルでモダンなベッドルームに仕上がっています。

天井と壁の基本部分には、ホワイトのカラーを採用。飽きのこないすっきりとした雰囲気になっています。

寝具のファブリックやインテリアも、同系色にまとめてあり、お部屋全体に広がりが生まれ、開放感を存分に感じることができます

壁にも数々の工夫を凝らしてあります。

壁や床と統一した天然木で制作した造作棚。ベッドの正面の壁に設け、視界がよりナチュラルな雰囲気になるようにしています。

鏡を中心にシンメトリーに設置されていることで、整然とした美しさと統一感を際立たせることにも成功しています。

広い面積を占める天井には、凹凸のアクセントをつけました。天井から吊るした照明から放たれる優しい光や、窓から差し込むさわやかな朝日の陰影を楽しむことができます。

「ベッドに横になりながら天井を見つめる時間までもリラックスタイムにしたい」

そんな欲張りな思いにも、しっかりと応えられる作りになっています。

また、壁一面に広がる窓や開口部を覆うカーテンにも、技巧を凝らしてあります。

機能性を重視したボリュームのあるカーテン。それでも、室内と調和した優しい色合いのため、圧迫感がなくすっきりとした印象を与えられます。

さらに、カーテンの上部を部屋から見えないようにカバー。窓まわりがおしゃれになるというデザイン性、カーテンの上部からの光の侵入を遮断するという機能性、どちらも両立させることができています。

ベッドルーム全体を癖の強すぎないカラーやデザインで統一しました。そのため、インテリアによるアレンジを利かせやすいこともポイントです。

組み木の模様が美しい床に敷いたラグや、ベッドに置いたベッドライナー。それらを変えることで、ベッドルーム全体を季節や気分に応じた印象にすることも可能です。

上質な高級感 エレガントに洗練されたベッドルーム

「海外の高級ホテルにいるような快適な目覚めを毎日味わいたい」そんな夢のような思いを、余すことなく実現できるエレガントな雰囲気を味わえるベッドルームです。

上質な高級感 エレガントに洗練されたベッドルーム-1

このベッドルームは、ダークブラウンとベージュ系の色味でまとめ、全体的にシックな印象を際立たせています。

部屋の多くの部分を占める天井や壁は、ベージュ系の配色。それでも単調なイメージを感じないのは、床やドア、そしてインテリアに使用したダークブラウンの効果です。

ダークブラウンがよいアクセントとなり、空間を引き締める効果を生み出し、ベッドルームにメリハリ感を与えているのです。

さらに、壁やカーテン、ベッドカバーとベッドライナーなどは、ベージュ系のカラーに統一していますが、色の濃さを微妙に変えてあります。

同じ系統のカラーでも色の濃さを変えることにより、メリハリ感がうまれます。全体的にのっぺりとした印象になることを、防いでくれるのです。

壁面には、シンメトリーに大きな鏡を設置。より広い空間に感じられるようになっています。

鏡に挟まれるように設置したベッドヘッド部分は、モダンな柄のファブリックパネルです。

ベッドルームのテーマカラーを上手に組み合わせた配色なので、テイストの統一感を損なうことがありません。かつ、ファブリックならではの温かみのある風合いを醸し出せています。

欧米のベッドルームでは当たり前の手法ですが、寝室ならではのリラックスできる雰囲気を損なわないように、天井にメインの照明器具は設置してありません。

部屋の所々に置いたスタンドライトから放たれる柔らかな光で、部屋全体が優しい光に包まれ、夜のくつろぎ時間を一層盛り上げてくれます。

インテリアで楽しむ 遊び心に溢れたベッドルーム

部屋中の至るところにこだわりと工夫を詰め込んだ、オーナー様の夢を完全な形にしたベッドルームです。

上質な高級感 エレガントに洗練されたベッドルーム-1

アーティスティックでスタイリッシュなこのベッドルーム。海外の高級ホテルのスイートルームの1室をイメージしています。

壁は清潔感のあるホワイトカラーで統一されていますが、単調なイメージを与えることがないように、至る所に工夫と技巧をこらしています。

アクセントとして採用されている壁に走るラインは、インテリアとの調和を考えて施してあり、さりげなく置かれたコービーテーブル、美しいRを描くチェアに施されたステッチ、壁にしつらえられたチェスト。

これらすべてのインテリアとの統一感を考え、綿カラーや太さを綿密に計算。さりげなくも絶大なアクセント効果を発揮できているのです。

リラックスできることが第一の目的である寝室では、高すぎる天井は解放感がありすぎて落ち着けないというデメリットとなりがちです。しかし、低すぎる天井でも圧迫感を感じてしまいます

その問題点をカバーするために、このベッドルームの天井には、中央部分を凹ませて周辺より一段高くしたデザインである「折り上げ天井」を取り入れています。

中央部分だけを周囲より高くすることで、ほどよい開放感が生まれます。心理的な安心感が得られるという効果と共に、部屋の空間をより広く見せるという効果も発揮するのです。

開放感に関しては、隣室との境目には敢えてドアを設けないという工夫も凝らしてあります。

コロニアルスタイルでよく取り入れられる技法ですが、コロニアル様式のようなカントリー感を感じません。上部にあるアーチの効果です。

深すぎないアーチはスタイリッシュなイメージがあり、このベッドルームのクールなテイストを壊すことがないのです。

さらに、この部屋をクールでスタイリッシュな印象にしている存在が、壁に飾られた数々のアート作品。

複数のアート作品を飾ると、ごちゃつく印象を与えがちです。しかし、アート作品のテーマを動植物に統一することや、使用する色目を絞ることで、驚くほど落ち着いた印象を与えることができます。

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清潔感と上品さが調和する 落ち着いたベッドルーム

清潔感と上品さが調和する 落ち着いたベッドルーム-1

寝室に足を踏み入れると、まず目に入るのは白い壁と天井。清潔感のなかにも温もりが感じられ落ち着いた印象です。

さまざまなインテリアと調和する白色は、家具の素材感を引き立ててくれる役割も持っています。

ベッドの背面に淡いベージュを選んだことで、白色との穏やかなコントラストが空間に柔らかさを添えています。

一部、柄入りのアクセントウォールを取り入れ、それを木枠で囲むことで視線を惹きつける上品なアクセントとなりました。

また、ベッドサイドに設けたデスクとチェアの正面となる壁には、小ぶりながらにも繊細な装飾を施した鏡を設け、空間を優しく彩る存在に。

床には濃い色のフローリングを敷き、白く明るい壁との対比を際立たせ、空間に重厚感と気品を感じる演出となりました。

そして、照明にはダウンライトとスタンドライトを組み合わせ、主張し過ぎない柔らかな光を室内全体に行き渡らせています。

清潔感と意匠性、上品さを兼ね備えた、洗練されたベッドルームです。

清潔感と上品さが調和する 落ち着いたベッドルーム-2

クローゼットの扉に設置された大きな鏡は、空間に奥行きと広がりをもたらしています。鏡の効果によって、実際の面積以上の開放感のある空間演出をすることができました。

窓から差し込む自然光は、クローゼットの鏡、そして壁面の鏡へとそれぞれ反射、室内全体を柔らかに包み込みます。光の入り具合は時間とともに変化し、それによって異なる表情を作り出すのも大きな魅力です。

落ち着いた色味と木目が美しいフローリングには、窓から奥へと流れるようなラインが描かれています。木から感じる“ぬくもり”に加え、まっすぐのラインがスタイリッシュな印象を演出しています。

また、クローゼットの扉を鏡面仕上げにし、エレガントな印象も添えています。

この寝室は過度な装飾こそないものの、ひとつひとつの素材が控えめながらも美しく際立つようなデザイン設計が施されています。

全体の色使いや自然光の取り込み方までも繊細に計算され、単に「明るい」だけでなく、落ち着きと安らぎを感じさせるベッドルームに仕上がりました。

白の気品が際立つ 上質でエレガントなベッドルーム

白の気品が際立つ 上質でエレガントなベッドルーム-1

白いトーンで統一された室内は、清潔感と穏やかさに包まれ、落ち着いた印象のベットルームとなりました。

折り上げ天井を設けて空間に立体感を生み出し、陰影によって高級感を演出しています。

床には淡いベージュのカーペットを敷き、ホテルライクで落ち着いた雰囲気に。

カーペットの素材による温かみと柔らかな質感が足元から感じられ、就寝前や起床後にも心が和むような心地良さが実現したベッドルームです。

壁面をモールディング装飾とパネルで上品に飾り、同系色でまとめることで控えめながらにも気品のあるアクセントに仕上げました。

ベッドには、意匠性のあるアイアンのフレームが印象的な、存在感のあるクラシカルなデザインを選びました。ヨーロッパの邸宅を思わせる雰囲気を醸し出しています。

そして、窓から差し込む自然光は“白い内装”に柔らかく反射し広がり、室内を明るく包み込みます。

こだわりの照明計画には、アンティーク調のライトをバランスよく配置。クラシカルなインテリアと調和したことで、まるで海外のホテルのような上質な雰囲気を演出できました。

白を基調とした優雅な寝室は、柔らかな光の演出と上質な素材が溶けあう唯一無二の上質な寝室に。満ち足りた気持ちに包まれながら、ゆったりした時間を過ごすことができるでしょう。

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海外のベッドルームを日本の住宅に取入れる際のポイント

海外のベッドルームを日本の住宅に取入れる際のポイント

海外と日本におけるベッドルームの大きな違いを知ったうえで、海外のベッドルームをそのまま取り入れれば、自分の理想とする海外のようなおしゃれなベッドルームを作れるかというと、そうではありません。

自分の住宅にも、海外の映画に出てくるようなおしゃれなベッドルームを取り入れたい場合、「海外のベッドルームを日本の住宅に取り入れる際のポイント」も理解することが必要になります。

おしゃれな壁でアクセントをつける

壁は室内に占める面積が一番広く、存在感が大きいので、ベッドルームのテイストをはっきりと方向付けることができます。

ですから、壁をおしゃれにすることで、ベッドルームのおしゃれ度が一気に上がるのです。

インテリアやテイストに合わせて、すべての壁を統一することでも、オシャレ感は演出できます。しかし、壁の1面だけに変化を加えることでも、アクセントをつけることができます。

木材を使ってパネリングをすると、ベッドルームはナチュラルであたたかな印象に変化します。

また、ファブリックを使ってパネリングをすると、ベッドルームは柔らかさと落ち着きに満ちた印象に変化します。

さらに、凹凸のある壁材を使用することで、陰影が生じ、質感ある贅沢で上質な空間を演出することができます。

アクセントのあるおしゃれな壁は、壁に飾った絵やディスプレイのような効果も生み出します。

見る人の視線を自然に集める効果があるため、壁でありながらもインテリアとしてメリハリを生みだすこともできるのです。

空間に広がりを与える家具の配置

海外のおしゃれなベッドルームでは、空間の中心にベッドを配置していることが多いです。

ヨーロッパのベッドは存在感と重厚感があります。圧迫感を感じないように、部屋の隅に設置した方がよいと、我々日本人は考えがちです。

しかし、大きなベッドを部屋の真ん中に配置すると、ベッドの前後左右に空間の余裕ができ、動線が確保しやすくなります。

さらに、大きな家具を部屋の中心に配置すると空間に広がりが生まれ、高級感のある家具がより一層映えて見えるのです。

左右に均等にスペースが空いているシンメトリーレイアウトにすると、バランスを取ることもできます。見た目に整然とした美しさが加わり、よりおしゃれな空間を演出することが可能です。

日本の一般的な住環境を考えると、なかなか難しいレイアウトですよね。しかし、邸宅ならではの空間を享受できる、贅沢な配置方法だとも言えます。

照明でつくる立体感と奥行き

印象的なベッドルームを設計するうえで、重要なポイントのひとつが照明計画です。

日本の一般的な住宅で選ばれることの多い、天井に直接取り付けるタイプのシーリングライトですが、“眠る場所”に選ぶ照明としては明る過ぎるのが難点といえます。

海外住宅の場合、特徴の異なる照明をいくつか組み合わせ、光と陰影そのものをデザインとして捉えます。

ダウンライトや間接照明を主とし、ブラケットライトやスタンドライトなどを組み合わせれば、壁や天井に向かう柔らかい光は空間全体を包みこみます。

複数の光源をバランスよく取り入れることで空間に立体感と奥行きを生み出すのです。

このようなライトは、照明機器そのものがインテリア性を高め、海外のベッドルームのようなエレガントな雰囲気を演出できます。

ベッドルームは単に眠るだけの部屋ではなく、就寝前に読書をしたり、静かに過ごす空間。

照明の明るさを調整できる調光機能を取り入れれば、“眠る前のリラックスした時間”や“軽く読書をしたい”といったシーンごとの柔軟な使い方も可能です。

複数の照明を組み合わせ、分散した光を空間全体に広げれば、光の色味や広がり方が織りなす上質で奥行きのある海外ベッドルームが実現できるでしょう。

ベッドルーム以外も統一感のあるデザインに

ベッドルームを海外の高級ホテルのようなデザインにした場合に、気をつけなければいけないポイントはまだあります。他の部屋との統一感です。

自分の理想を徹底的に追及して、ベッドルームのデザインに強いオリジナリティを求めることはすばらしいことです。

しかし、他の部屋との統一感のあるデザインにしないと、ベッドルームだけが浮いた印象になってしまい、邸宅全体のバランスが悪くなることがあります。

ベッドルームは、一日の終わりを締めくくる大切な空間であり、そこに至るまでの空間も重要です。

あまりにもアンバランスな印象だと違和感を生じ、心から安らぐこともできなくなってしまうでしょう。

ですから、おしゃれなベッドルームを作るときには、他の部屋との統一感を持ったデザインをすることが必要になります。

おしゃれなベッドルームとテイストを合わせられるように、他の部屋の仕様にも細心の心配りをしなければなりません。

理想とする唯一無二のベッドルームを中心としながらも、自分自身やご家族の皆さんが心から満足できる邸宅を作ることは、難しいものです。しかし、不可能ではありません。

ベッドルームを含め、洋風住宅の設計・建築に精通したスペシャリスト。その存在があれば、オーナー様の夢のベッドルームを実現させられるのです。

海外デザインを日本で実現する、参會堂の設計力

海外デザインを日本で実現する、参會堂の設計力

海外デザインにはダイナミックなデザインや芸術的な美へのこだわりがあります。

しかし、本来海外住宅は、“海外だからこそ実現できる”といったものでもあり、それをそのまま日本で取り入れることは、サイズや敷地、法規制、施工精度の違いから簡単なことではありません。

海外“風”ではなく、本当にオーナー様が理想とするようなベッドルームを成功させるためには、海外デザイナーの存在が必要不可欠になります。

豊富な実績が支える、確かな設計力と対応力

私ども参會堂は、これまでに長きにわたって、ヨーロッパを中心とした海外デザインの住宅に携わってまいりました。

長年培ってきたもののなかには、圧倒的な開放感をもたらす大胆な間取りやデザイン、広大な敷地にゆとりをもって建築するノウハウなど、例を挙げればキリがないほど。

海外住宅の設計を日本にそのまま持ち込むことは実は相当難しいことです。海外と日本では、敷地条件や気候条件も異なるため、それらの制約に合わせた設計技術が必要不可欠。

ゆとりあるデザインや開放感を日本の敷地に合わせるには、優れた設計力と柔軟な対応力も欠かせません。

その点、私どもは、さまざまな土地の特色を深く理解し、設計段階から細やかな配慮を行っています。

さらに、オーナー様が求める理想を形にできるように、妥協のないデザイン設計と素材選びにもこだわっています。

型にはまった住宅づくりではなく、臨機応変に対応できることが参會堂の強みです。

参會堂のデザイン力を持ってすれば、オーナー様のご要望をお聞きしながら、オーナー様が持っているイメージ以上のものを具現化することが可能なのです。

参會堂が持つ現地パートナーの存在

日本で海外住宅を実現するには「海外デザインへの理解」と「日本の風土・建築に精通していること」が重要です。

一般的なハウスメーカーや工務店の場合、海外住宅の要素をたくさん盛り込むことにより“似せたデザイン”となりがちで、仕上がりが中途半端となることも少なくありません。

イタリアを中心としたヨーロッパ住宅の建築を多数行ってきた参會堂では、デザイナーや各種工房といった現地パートナーとの連携を確立しています。

そのため、オーナー様のイメージにぴったりと合う建材を独自ルートで仕入れることができます。さらに、既成品がない場合にはオーダーメイドで発注することも可能です。

参會堂のベッドルーム造りでは、出来上がったベッドルームに合わせて家具を選択するのでなく、オーナー様のニーズに合わせ、専属のデザイナーがトータル的にデザインを行います。

イタリアにいる本場の建築デザイナーと打合せを重ね、お客様の要望を家具のデザインに落とし込むことも可能です。ご要望いただければ、実際に対面しての打ち合わせもできるのです。

完璧なベッドルーム造りのトータルコーディネートは、海外風の住宅造りを行っているメーカーや設計事務所にはできないことです。

海外デザイン設計の豊富な経験、そして現地のパートナーとタッグを組んだ参會堂でなければ成し遂げられないことなのです。

デザインワークバナー

私どもは、オーナー様がこれからの人生の舞台である家づくりにおいて、「安心して任せられる存在」になりたいと考えております。

オーナー様の淡いインスピレーション。時間をかけながらそれを一緒に膨らませ、具体的な形にしていきましょう。

参會堂が持つ高いデザイン力と設計力でならば、オーナー様の理想とするベッドルームを形にすることが可能です。

オーナー様の心の中にある、まだ見ぬ“唯一無二のおしゃれなベッドルーム“

私たちと一緒に、造りあげてみませんか。

参會堂が創り出す「唯一無二」の独創空間

参會堂は、1992年の創業から一切の妥協を許すことなく建築と向き合ってきた、海外デザイン建築を得意とする設計事務所です。

どの建築会社にも真似できない秀逸な参會堂の建築デザインは、住宅設計のみならず、クリニック設計や土地活用・賃貸設計といった分野で、多くのお客様からご支持頂いております。

住宅設計なら「ずっと家に居たくなる空間」、クリニック設計なら「ホスピタリティが溢れる空間」、土地活用・賃貸設計なら「いつまでも色褪せない魅力を放つ空間」と…。

参會堂は、それぞれのお客様のご要望に合った価値を生み出し、ご提供しております。

一切妥協のない本物の建築技術、心躍るような唯一無二の空間をお求めの方は、是非その夢を参會堂にお聞かせください。

参會堂の事業「クリニック設計」

参會堂の事業「賃貸設計」

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