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高級感あふれる邸宅の内装デザイン3選。豪邸を設計する際に気を付けるべきポイントとは

高級感あふれる邸宅の内装デザイン3選。豪邸を設計する際に気を付けるべきポイントとは

邸宅を建てたいと思ったときに、外観のデザインについてを一番に考える方が、多いのではないでしょうか。

重厚感と壮大さを持つデザイン性の高い外観の邸宅には、誰もが振り向くほどの魅力が詰まっていて、いつまで眺めていても飽きることのない不思議な吸引力があります。

しかし、本当の邸宅づくりに必要なのはそのような外観だけではなく、内装やインテリアにまでこだわることによって、理想の邸宅づくりを成功させることができるのです。

そのために、邸宅と呼ばれるような住宅の内装に関する事例をたくさん見て、自分の好みや趣向を明確にしていくことが重要になります。

しかし、外から見ることのできる外観や外構とは異なり、内装は気軽に見ることができないため、内装のデザインに関しての経験値は伸ばしにくいものになっています。

今回は参會堂がこれまでに手掛けてきた邸宅の内装デザイン3選と豪邸の内装を考える際の重要なポイントをご紹介していきたいと思います。

邸宅を構成する要素と内装の重要性

邸宅を構成する要素は大きく2つ

邸宅を構成する要素は、大きく分類すると、外観と内装の2つになります。

住まい手の方がいつも目にし、多くの人の目に触れる機会も多い外観は、邸宅の“顔”ともいえる役割を持つために、邸宅の要素としてメインの要素と思われがちです。

しかし、外観や外構に費やすデザインと同じ位、内装のデザインにもこだわった住宅こそが“本物の邸宅”と言えるのです。

人間に例えてみても、外面をいくら豪華に着飾ったとしても、中身である人格が伴っていなければ、魅力的な人物とは言えません。

その人の考え方や生き方は目には見えないものですが、生き方に対する細やかな気配りは自然とその外面に影響を与え、人を惹きつけてやまない存在になるものです。

住宅においても同じことが言え、住み心地やデザインにとことんこだわる内装にすることで、魅力にあふれた唯一無二の“本物の邸宅”を作り上げることができるのです。

外観に関しては下記の記事で詳しく解説していますのでチェックしてみてくださいね。

好みのテイストをしっかりと把握する

失敗のない邸宅作りを行うためには、内装デザインにおける自分自身の好みのテイストをしっかりと把握することが重要になります。

邸宅と呼ばれるにふさわしい内装にしたいけれど、どんな内装デザインにすればよいかが分からない…

自分が理想とする高級感のある邸宅の内装デザインにしたいけど、デザインのハードルが高そうだし、外観や内装に合わせたインテリアが選べるか不安…

このような内装のデザインに関するお悩みをお持ちの方が、多いのではないでしょうか。

一般的な住宅の場合、公表されている内装デザインの事例が多数あり、それを目にして参考にすることによって、自分自身の好みのテイストをしっかりと把握することができます。

しかし、日本の風土に合わせながらも、本格的なヨーロッパのたたずまいを表現できる邸宅の存在は稀であり、外観はまだしも、実際に内装やインテリアお事例を目にして参考にすることは不可能に近いことになっています。

充実した暮らしは内装の工夫から

豪華で優美な邸宅は、芸術的な面がクローズアップされてしまい、住み心地を犠牲にしていて当然といったイメージを与えています。

しかし、それは大きな間違いであり、単に見た目が豪華であれば問題がないという豪邸とは違い、邸宅は見た目の満足感以上に住み心地を重視したものでなければなりません。

見た目の豪華さを売りにする建物を作ることは簡単ですが、住まい手の方が心から充実していると感じられる暮らしは、内装の工夫から生まれます。

インテリアや家具の配置まで含めた内装に工夫を凝らすことにより、快適な生活を得ることはできますが、一般住宅とは違う邸宅の内装デザインには、より高度な工夫が必要となります。

それを実現するには、邸宅の内装に精通した、プロフェッショナルの協力が必要不可欠なのです。

邸宅の内装デザインを考える際の重要なポイント

住まい手の方の考え方や生き方をダイレクトに表現できる邸宅の内装には、「住宅」とは違うからこその、「邸宅」ならではの内装デザインが必要になってきます。

しかし、日本における高品質な邸宅は実例が少ないため、内装デザインにお困りの方も多いでしょう。そこで、邸宅の内装デザインを考える際の重要なポイントについて、ご説明させていただきたいと思います。

内装に使用する素材選び

「住宅」に使用される素材は年月を経るにつれて劣化してしまうことに比べて、「邸宅」で使用される素材は、歳を重ねるごとに風合いや味わいが増していきます。

そんな効果を生み出せるのは、質の高い自然素材を多く使用しているからです。

床・壁・天井・クロスに使用される、木材やガラス、大理石などの自然素材は、古くなっても魅力が色あせるどころか、いっそう存在感を醸し出してきます。

本物の家づくりをするためには、本物の素材にこだわることが必要であり、大量生産ではなく、一つひとつ心を込めて丁寧につくられた素材は、豊かな空間を演出してくれます。

デザイン性と実用性の両立

邸宅の内装デザインを考える際に気をつけなければならないポイントは、デザイン性だけでなく実用性も兼ね備えているかどうかということです。

実用性を求めると機能的ながらも面白みのない内装デザインとなってしまい、デザイン性を求めると実用性と機能性が劣ってしまうというジレンマに陥りがちです。

デザインとは芸術であり、実用性や機能性を求めること自体が間違いという意見もありますが、その2つを兼ね備えた内装は、デザインの工夫によって手に入れることができるのです。

インテリアや家具の配置まで考えた間取りの設計

要所ごとに高品質でデザイン性の高い内装を実現できたとしても、邸宅の内装デザインで一番重要となることは統一性であり、インテリアや家具の配置まで考えた間取りの設計が必要になります。

邸宅に使用されるインテリアや家具は存在感が大きく、一歩間違えると各々が主張しすぎてしまい、全体的に統一性のない内装デザインになってしまう危険性があります。

さらに、日本の邸宅は事例が少なく、参考にできるレイアウトも少ないものです。

そのために、インテリアや家具の配置まで考えた間取りの設計を実現させるためには、プロフェッショナルの存在が必要になってきます。

高級感あふれる邸宅の内装デザイン事例3選

次に、参會堂がこれまで手掛けてきた、高級感あふれる邸宅の内装デザインの施工事例を3つご紹介していきます。

サロンのようなリビングルーム

サロンとはもともと、応接室などの部屋を意味するフランス語ですが、宮廷や貴族の邸宅を舞台にした社交界のことも指し、邸宅の主人は、サロンに文化人や学者、芸術家などを招いて、知的で芸術的な会話を楽しみました。

こちらの邸宅の内装では、ご家族や親しいお仲間と、優雅で知的な贅沢時間を過ごせるように、中世のヨーロッパのサロンを思わせるような雰囲気に仕上げました。

サロンのようなリビングルーム-1

天井や壁面のカラーには、輝くばかりのホワイトを使用しています。天井や床という面積の広い部分に単色、しかもホワイトを使った場合、空間が間延びしてしまう危険性があります。

しかし、室内の壁面に装飾パネルを貼ることにより、ほどよい凹凸が生まれ、こだわりのある空間を作り上げることに成功しています。

広く確保した窓から差し込む自然光が装飾パネルに当たり、絶妙の陰影を創り出し、装飾パネルを額縁のように浮き上がらせています。

床材には、ダークブラウンの無垢フローリングを使用しており、使用する場所ごとに、組み合わせ方の違ったデザインを取り入れることによって、広い面積ながらも単調にならず、遊び心に溢れたフローリングに仕上げてあります。

無垢フローリングには、天然の木材ならではの色のバラつきがあります。

しかし、これを逆手に取ったことが、この邸宅の床のポイントになっています。

人間が自然を模倣して作り上げる人工の床材とは違い、本物の自然の力の偉大さを室内にいながらも感じていただけるようになっています。

サロンのようなリビングルーム-2

クラッシックな装いでありながらも開放的な印象を与えられるのは、吹抜けにした天井とスキップフロアの効果です。

高い天井はおしゃれである一方、無機質で寒々しい印象も与えてしまいがちですが、採光を最優先に考えた長方形の窓の他に、クラッシックな様式の窓を高い位置に設置することにより、ヨーロッパの由緒ある教会を思わせるような癒しの空間が完成しました。

さらに、クラッシックで荘厳なイメージを与えながらも重々しくなり過ぎないのは、異素材の組み合わせのおかげです。

スクエア型に配置した床のタイル、敢えて設置したアイアン製の仕切りなど、異素材の建材を組み合わせることにより、現代的なアート感も強調することができ、魅力的なリビングを完成させられました。

シャンデリアを主役にした解放感あふれるエントランス

お客様がいらっしゃった際、最初にお客様の目に触れる場所が、邸宅内部の顔とも言えるエントランスになります。

エントランスには、お仕事や外での付き合いにストレスを感じて帰宅されるご家族の方に、最高の安心感を与えられる場でもあります。

こちらの邸宅のエントランスの内装は忙しい日常を忘れられるような極上の空間を演出できる、優美でラグジュアリー感あふれる雰囲気に仕上げました。

シャンデリアを主役にした解放感あふれるエントランス-1

エントランスの大部分を占める床や壁面には優しい雰囲気のクリーム色を使用しています。クリーム色は無難なカラーである反面、没個性になってしまう大きな危険性をはらんでいます。

しかし、クリーム色を基調としたクロスに、モールのホワイトを所々に配置することにより、モールのカラーが映えながらも、統一感のある落ち着いた空間に仕上げることができました。

また、アイアンの手すりを施した階段は吹抜けになっていて、欧米の歴史ある洋館のたたずまいのような、何でも包み込んでくれそうな優しさを演出しています。

シャンデリアを主役にした解放感あふれるエントランス-2

このエントランスの内装の主役は、何と言ってもシャンデリアです。この家のために特別に選んで輸入したボリューム感のあるアンティーク調のデザインのシャンデリアが、このエントランスの格調を最大限に高めています。

さらに、シャンデリアを設置する天井面にも装飾を施すことにより、シャンデリアの存在感を引き立たせました。

シャンデリアをメインにした空間を作る場合には、豪華で華美すぎる印象を強めてしまう場合がありますが、シックな色合いのアイアンを使用することで、存在感がありながらも落ち着いた雰囲気をアピールできています。

見る度に新しい発見がある遊び心に溢れた空間

ご家族の方々が、明るい気分でご自宅を出られ、ご自宅に入ってこられるように。いらっしゃってくださったお客様が、入ってこられた瞬間の笑顔が見たい。

そんな夢を実現できる、遊び心に溢れたエントランスの内装です。

見る度に新しい発見がある遊び心に溢れた空間-1

邸宅内部の顔となるエントランスは、ホワイトのカラーをベースにして、可能な限り明るい空間にできるようにしました。

天井だけではなく壁にも照明を取り付けることで、ヨーロッパの気取らないおしゃれな街並みを思い起こさせ、利用するたびにワクワク感を味わってもらえます。

広いエントランスはシンプルで寒々しい印象を与えがちですが、大理石貼りの床の所々に色を変えたモザイクタイルを使うことに加え、単調な空間にならないように、アーチやアールを多用して柔らかい雰囲気をつくっています。

見る度に新しい発見がある遊び心に溢れた空間-2

エントランスからリビングが見渡せるオープンな空間になっていますが、リビング側には階段を設置することで、リビングとエントランスホールとの境目を明確にしました。

さらに、アイアンの手すりを使用した階段が、リビングを程よく隠す目隠しの効果を発揮するので、開放的だけれどもプライバシーも保護できるという効果を発揮しています。

その他の施工事例はこちら

技術と経験が大きく影響する邸宅デザイン

外観と内装のトータルコーディネートが不可欠

本物の邸宅には、外観と内装のトータルコーディネートが不可欠となり、外観と内装を別物であるように考えてしまうと、せっかくの邸宅作りが失敗してしまう可能性があります。

「見栄えがいいから」「好みだから」などの理由で内装や外観を決めてしまうことは簡単ですが、デザインや素材のミスマッチが起こって、結局は一体感のない印象を与えてしまいます。

違和感のある邸宅デザインになると、訪れるお客様にも居心地の悪さを感じさせてしまいますし、住まい手の方も、心からくつろげる時間を過ごすことができません。

そうならないためにも、内装単体ではなく、外観や外構まで含めて考えられたトータルバランスのよいデザインにする必要があります。

細部にまで気を配り作り上げられた、トータルバランスのよい邸宅は住宅という枠を超え、一種の芸術の域にまで昇華することができます。

本物の邸宅は、「大きい」「きれい」などという浅い言葉では表現することのできない、不思議な魅力を持っています。

それは、外観や外構だけではなく内装が持っている力が、外側に溢れ出すことによって、実現できることなのです。

邸宅の設計には豊富な経験と信頼できる技術が必要

邸宅は、「豪邸」と勘違いされやすいですが、豪邸とは全く違っています。

邸宅は、単に「大きければよい」「豪華ならよい」というわけではなく、外観や内装、インテリアや家具といったすべての部分において、これ以上ないというこだわりが詰め込まれていなければなりません。

他の住宅と差をつけるために、もの珍しさや存在感だけに重点を置いても、邸宅としての秀逸なデザインとは言えないものです。

邸宅は住まい手の生き方や想いを余すことなく表現できる、住まい手にとっての唯一無二の存在です。

そんな重要な邸宅には、一般的な住宅とは違う個性を演出することが必要となり、設計には豊富な経験から培ったデザイン技術や優れたスキルが求められます。

さらに、邸宅には多くの人の目を惹きつけるような大胆なデザインや、細部までこだわり抜いたが装飾が必要になり、意匠を凝らした設計を寸分の狂いもなく具現化するためには、信頼できる技術力も必要となります。

参會堂は日本の邸宅づくりに30年の施工実績があり、豊富な経験と信頼できる技術により、これまでにも多くの邸宅の設計を手がけてまいりました。

オーナー様との語らいの中から、オーナー様のイメージの中にある邸宅を引き出し、実際に形にすることで、多くの方々の夢を実現するお手伝いをしてまいりました。

海外様式も取り入れた提案ができる参會堂の邸宅設計

参會堂は本物の邸宅づくりを行うために、邸宅の本場であるヨーロッパの建材や家具に、徹底的にこだわっています。

長年にわたるヨーロッパの現地法人や工場とのパートナーシップにより、独自の仕入れルートを確立しています。

扱っている建材や家具の多くは、ヨーロッパにおける職人たちのハンドメイドで、その一つひとつに心が込められている品々ばかりです。

職人たちの愛情がたっぷりと詰まっている最高級の品々に囲まれていると、まるでヨーロッパに住んでいるかのような満たされた気分を味わうことができます。

また、マリオ・テッサローロ氏をはじめとして、イタリアを拠点に世界的な建築物・ホテル・邸宅を手掛けるデザイナーたちとも業務提携をしています。

本場ヨーロッパの邸宅を数多く手がけたヨーロッパのデザイナーの方々と、日本の邸宅を知り尽くしている参會堂スタッフとのタッグほど、日本における最高級の邸宅作りに適しているものはありません。

オーダーメイドとなる邸宅づくりでは、オーナー様の理想とする邸宅のイメージをお聞きするところから始まります。

じっくりとお話をすることで、オーナー様でさえも気づいていなかったような、邸宅に対する思いを引き出すことができます。

さらに、わたしたち参會堂が持っている、邸宅づくりに必要な設計力とデザイン力で、オーナー様の理想を具体的な形へと作り上げていきます。

ぜひ、わたしたち参會堂と一緒に、オーナー様が理想とする、唯一無二でかけがえのない邸宅づくりを成功させていきましょう。

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