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別荘

後悔しない別荘づくり。設計事務所選びで確認しておくべきポイントとは【実例あり】

後悔しない別荘づくり。設計事務所選びで確認しておくべきポイントとは【実例あり】

せわしない日常を忘れさせてくれる特別な場所である「別荘」。

日ごろの心身の疲れを解き放つ建物だからこそ、特別なこだわりを持って建てたいという人は多いです。

それを実現できる選択肢として検討されるのが設計事務所への依頼です。

上質な素材選びや柔軟な発想力により、“非日常”が味わえる魅力的な別荘を叶えてくれるでしょう。

今回は、建築経験が豊富な参會堂が手掛けた選りすぐりの別荘実例とともに、別荘建築で設計事務所が選ばれる理由や確認しておくべきポイントについて詳しくお伝えしていきます。

別荘建築で設計事務所が選ばれる理由

別荘建築で設計事務所が選ばれる理由

はじめに、別荘建築で設計事務所が多くの人に選ばれている理由についてご紹介します。

ライフスタイルに合わせたオーダーメイド性

ふだんの生活とは違った過ごし方が求められる別荘だからこそ、住まい手の家族構成や趣味など人生における価値観を汲み取ることが大事です。

しかし、ハウスメーカーや工務店は、セミオーダーや規格住宅など「用意された間取り・デザイン」をベースにし、完全自由設計は難しいことが多いです。

どこか既視感のあるデザインとなり、個人のライフスタイルへの要望に合わせた柔軟な設計はあまりできません。

一方、設計事務所の場合、ゼロベースのところからライフスタイルを丁寧にヒアリングするところから始め、完全なるオーダーメイドでの建築が可能。

たとえば、

  • 自然に囲まれている中で読書をしながら静かな時間を過ごしたい
  • プライベートな空間で友人たちと笑い合う時間を楽しみたい
  • 愛犬が自由に遊べる庭で穏やかなひとときを満喫したい

など、 “その人らしい過ごし方”を柔軟に形にしてくれるのが設計事務所です。

設計事務所なら、ライフスタイルに合わせたオーダーメイド性があり、かけがえのないあなただけの別荘を設計してくれるでしょう。

ロケーションを活かした唯⼀無⼆のデザイン

自然豊かな立地を熟考して建てるのが「別荘」です。土地の特性を最大限に発揮できるかが別荘建築には求められます。

窓を開けたときに景色が良いという表面的な要素だけではなく、地形や高低差、時間帯ごとに変わる眺望、自然の音といった、立地がもたらす特徴を丁寧に読み取り設計に活かすことが可能なのは設計事務所です。

一方、ハウスメーカーや工務店の場合、土地の特性を重視するよりも、パッケージ化されたプランが基となっています。ある程度のアレンジを加えた自由度の高さはあるものの、細かな点のこだわりには限界があります。

結果的に立地の特性を活かせないまま建てられ、せっかくこだわった立地の良さが半減することも。

設計事務所なら、敷地とロケーションの特徴に深い理解を持ち、別荘を取り囲む環境を建物と一体化させる設計が可能です。

細部にまでこだわるディテールと素材選び

別荘は、日常を離れ「特別感」を叶える場所でもあります。

だからこそ、普通のありふれた家では満足度は下がってしまいます。

ハウスメーカーや工務店ではコストが優先されるケースも多く、素材や設備の選択肢が限られ、どこか既視感のある仕上がりになるケースが多いです。

オプションにすることである程度の変更はできますが、あくまでも「選択肢の範囲内」となりやすく、ひとつひとつの要素をすべてこだわることは難しいでしょう。

一方、設計事務所なら、細部までこだわり抜くことが可能です。

窓のサイズや配置、建材の選び方など、細かなところにも配慮を欠かしません。

デザインの良さから生まれる美しさ、そして思わず見入ってしまうような上質な雰囲気。別荘という非日常感が溢れ、そこで過ごす時間が特別なものとなるはずです。

設計事務所なら、上質な素材選びが可能で、時間を重ねるたびに一層味わい深く趣が感じられることも多いです。

経年により古びていく様子は、劣化とは言い難く、風合いや質感に高級感を維持してくれる素材もあります。

非日常感を演出する空間の魅力が設計事務所の別荘です。ディテールの美しさだけでだけでなく、快適性も兼ね備える設計により、唯一無二の価値が生まれてくるのです。

快適さとメンテナンスまでを考慮した設計術

別荘は、これから何年先も何十年先も、あなたの非日常感を感じさせてれくれる特別な場所となります。

だからこそ、「建てたら終わり」ではなく、メンテナンス面にも目を向けることがポイントです。

建築してから年単位で必要となってくるメンテナンスが行き届きやすいように、外装や内装まで長期的な視点で素材選びや設計をしてくれるのは設計事務所だからこそです。

一方、ハウスメーカーや工務店はコストを重視して寿命の短い素材を選ぶこともあります。

採用時はコストを安くおさえられても耐用年数の短さから劣化が早いことも多く、お手入れ次第では結果的にメンテナンスに費用が掛かり過ぎることもあります。

特に、自然豊富な立地に建てる別荘なら、気候に合わせた配慮も必要になってきます。

快適に過ごせて、そして将来的なメンテナンスにまで目を向けられるのは、自由度の高い設計ができる設計事務所ならではなのです。

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設計事務所を選ぶときの判断ポイント

設計事務所を選ぶときの判断ポイント

続いてお伝えしたいのは、依頼する設計事務所をどんなポイントで判断すべきかについてです。

別荘実例と得意なデザインテイストの確認

設計事務所を選ぶときにポイントとなるのが別荘設計経験の豊富さです。一般住宅と違い、別荘は非日常感や周囲の自然との調和などの優れた演出が欠かせません。

オーナー様が求める希望をどのように反映させるかは、これまでの経験値とも関係しています。

また、設計事務所によって、得意な別荘のデザインテイストは大きく違います。

木や石など自然素材をふんだんに取り入れ、自然と同化するようなナチュラルなテイストの空間が得意な設計事務所もあれば、都会的でモダンな外観を作り出せる事務所もあるでしょう。

設計事務所は自由設計によりお客様の理想を実現することができるので、施工事例をたくさん見ることで「事務所ごとの設計の強み」も把握することができます。

自分が理想とする別荘のイメージを実現できる設計事務所を見つけるためには、まずは“別荘の施工事例”をきちんと確認することが大事です。

担当設計者との相性とコミュニケーション力

設計事務所に別荘建築を依頼する場合、施主の想いをいかに形にできるかが成功のカギとなります。

建物に対するこだわりはもちろん、施主のライフスタイルまでを聞き出す力も設計担当者には求められます。担当者との相性の良さは、仕上がりにも大きく影響してしまうのです。

別荘建築の経験が豊富だとしても、担当者と施主のコミュニケーションが不足すると、満足度の高さにはつながりません。

そこで大切となってくるのは、設計担当者のコミュニケーション力です。

お客様の人生においての価値観やライフスタイルを汲み取り、それを別荘のデザインに反映できるのは、コミュニケーション能力の高い設計担当者です。

また、完全自由設計とはいえ、法規制やメンテナンス面などが絡み合い、施主の希望を必ずしも全て叶えられるわけではありません。そんなとき、プロの目線で取捨選択しながら施主のこだわりを反映させられる柔軟さを持ち合わせているかも大事なポイントとなってきます。

打ち合わせを何度も重ねて話を重ねるためには、設計担当者の話やすさや相性も確認しながら選んでいきましょう。

アフターサポートが充実しているかどうか

ふだん住む一般的な戸建住宅と違い、別荘は常に人がいるわけではありません。

利用頻度が少ないと劣化が遅いと思うかもしれませんが、実際は湿気や雨・雪など天候の変化によって、外装が劣化したりと、一般的な戸建住宅と変わりません。

別荘完成後に設計事務所との関係が切れてしまうと、その後に何らかのトラブルが起こったときに不安が大きいですよね。

そういった事態に慌てないように、施工後のメンテナンスにも対応してもらえる設計事務所を選ぶと安心につながります。

別荘を長く維持するには、メンテナンスはとても大切です。実際に設計しているからこそ、的確な対応ができるはずです。

定期的なアフターサポートがあれば、メンテナンスの時期や急なトラブルにも安心感があります。

依頼前には、アフターサービスについて確認し、長く快適な別荘ライフを実現させましょう。

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高級住宅設計歴30年の参會堂が手掛けた別荘事例5選

参會堂は、これまで長年にわたり高級住宅の設計に携わってきました。

海外のデザインにも精通し、素材選びにもこだわり、豊富な実績を重ねてきました。そんな中から、特にこだわりの詰まった選りすぐりの施工事例をご紹介してまいります。

自然と調和したデザインが特徴的な別荘

自然と調和したデザインが特徴的な別荘-1

外観は、形や色味の異なる天然石をランダムに貼っていくことで、自然と調和したデザインを実現しました。

三角の切妻屋根が特徴的で、所々にあしらわれた木材の柔らかな質感が温かみを演出しています。

ブラウンやオレンジ、グレーなど穏やかな色合いの天然石がバランスよく配置され、上品で高級感のある外観を作り出すことができました。全体的に優雅で素敵な外観に仕上がっています。

自然と調和したデザインが特徴的な別荘-2

室内は木のぬくもりを全面に押し出したデザインです。

落ち着いたダークブラウンのフローリングが空間に深みを与えてくれています。柱や梁を露出させることでデザイン性を高め、洗練された雰囲気を演出できました。

暖炉の周りにはレンガを使い、石やタイルなど自然素材が豊富に取り入れられた空間です。アンティークで穏やかな印象を醸し出しています。

こっくりとした風合が、別荘で過ごす時間を一層“寛ぎのひととき”にしてくれることでしょう。

クラシカルで伝統的な雰囲気をまとう別荘

クラシカルで伝統的な雰囲気をまとう別荘-1

1階部分には石積みの外壁を貼り、2階部分は梁や柱を表面に出した“ハーフティンバー”というイギリスの伝統的な建築様式を取り入れたデザインです。

多角形のサンルームやアーチ状・縦長の窓など、海外デザインの要素が随所に散りばめられた、異国感のある佇まいとなりました。

石材の質感、ダークな色合いにより重厚感を演出しながらも、曲線や形の変化が柔らかさもプラス。

木材や石材といった自然素材をふんだんに使い、クラシカルで伝統的な雰囲気を醸し出し、魅力的で心地良い外観となっています。

クラシカルで伝統的な雰囲気をまとう別荘-2

吹き抜けによって広く明るい印象の室内は、石張りの暖炉が室内のデザインに重厚感を加えています。

明るい色調の天然木のフローリングや、2階の木製手摺が自然のぬくもりを演出。ダイニングには異素材の床を選び、アーチ型の垂れ壁でさり気なく区切ることで、空間は同じなのに変化が生まれています。

曲線や白い内装が全体的に柔らかさを広げ、心地良く落ち着いた雰囲気を醸し出す空間となりました。

南ヨーロッパを彷彿とさせる洋風別荘

南ヨーロッパを彷彿とさせる洋風別荘-1

オレンジ色の塗り壁が印象的な南ヨーロッパテイストの別荘です。

立体感の混ぜ葺きの洋瓦が彩を添え、ガレージに収納されているカラフルな車も相まって、明るくポップな雰囲気となっています。

三角の切妻屋根や円形の採光窓、ドーマーなどのアクセントが随所に施され、外観が表情豊かな印象です。

開放感のあるウッドデッキは「白」とし、外観の淡い色味とバランス良く調和しています。異国情緒が溢れ、明るく穏やかでありながらもエレガントな魅力的な建物となりました。

南ヨーロッパを彷彿とさせる洋風別荘-2

内装には木や石などの天然素材を多用し、周囲の自然に溶け込むような暖かみのある内観デザインに仕上げました。

キッチンやダイニングを隔てる通路にはアーチ状の開口部を設け、柔らかな雰囲気を演出しています。

キッチンには長方形の開口部で繫がりを持たせつつ、「キッチン」と「ダイニング」とそれぞれの空間の役割を緩やかに区切った半オープンな設計としました。淡い色味を基調とした内装に、木材の濃い茶色がアクセントとして彩を与えます。

スポットライトやダウンライトのさり気ない光でも、室内全体に明るく優しい雰囲気をもたらしています。

大自然と調和する至高の別邸|BETTEI

大自然と調和する至高の別邸|BETTEI-1

こちらは参會堂がプロデュースするBETTEIのプラン例です。

シンプルなラインで構成されながらも、デザイン性に溢れている外観で、洗練されたモダンな雰囲気が感じられます。

ガラス張りの外観は開放感があり、室内には自然光がたっぷり注ぎこみ心地良い空間です。

モダンな設計で都会的な雰囲気なのに、随所に施された木材や石といった自然の素材の風合いも相まって、周囲の自然に優しく溶け込むデザインに仕上がりました。

大自然と調和する至高の別邸|BETTEI-2

室内は床から吹き抜けの上まで広がる大きなガラス窓により、たっぷりと太陽光が降り注ぐ開放的な空間です。

室内に居ながらにして外にいるような“自然とのつながり”が感じられる「バイオフィリックデザイン」という空間設計をしました。

太陽光や樹木の緑に包まれた癒しの空間です。

大自然と調和する至高の別邸|BETTEI-3

広々としたウッドデッキには屋外用の家具を配置、ソファーに座ってゆったりと非日常を味わえる空間です。

鳥の鳴き声、風に揺れる葉っぱや小枝のわずかな音、自然のかすかな気配を耳で感じられる時間は、都会では味わえない極上のひとときとなるでしょう。

深い森の中に隠れる秘密の別邸|BETTEI

深い森の中に隠れる秘密の別邸|BETTE-1

こちらも参會堂がプロデュースするBETTEIのデザイン例です。

深い緑が広がる神秘的な森の中に佇む建物です。

自然豊かな立地でありながら、とても現代的なデザインが特徴的となっており、森という静寂に包まれつつも、ダイナミックな規模で存在感が感じられます。

直線的なラインが洗練された雰囲気を演出し、自然との調和もとれるように綿密に設計された建物となりました。

深い森の中に隠れる秘密の別邸|BETTE-2

床から天井までの高さの大きなガラス窓が一面に設けられ、どこからでも自然が見渡せる設計です。

広い室内は床の素材やデザイン、色味を変えながら、緩やかにそれぞれのエリアを区切っています。

ダイニングテーブルやソファーなどが配置され、ウッドデッキとの繋がりも良く、屋内外の一体感がある空間となりました。

深い森の中に隠れる秘密の別邸|BETTE-3

クラシックカーを保管するショーケースガレージを設計しました。ガラス越しに見える愛車が美しく、椅子に座ってゆっくりと流れる時間を堪能できます。

都会では味わえないような、誰にも邪魔されない特別な空間となっています。

参會堂のBETTEIは、無機質な素材による“モダン”とヨーロッパ建築の“気品”を交差させた美しいデザインをつくりだします。

経験豊富な設計事務所だから叶えられる理想の別荘づくり

経験豊富な設計事務所だから叶えられる理想の別荘づくり

参會堂は約30年に渡り高級注文住宅や別荘建築の設計を手掛けてまいりました。

長年の経験による表現力や発想力で叶えるデザイン性、そして“別荘”という特別な場所を心地良く過ごす快適性を両立させる設計を実現いたします。

私どもは、オーナー様が居心地よく別荘を利用できるように、丁寧な対話を重ねてご要望をお聞きし、その価値観に寄り添ったデザインをご提案することが可能です。

お客様が求める“唯一無二のデザイン”を一緒に叶えるパートナーとなり、理想の形を描いてまいります。

また、参會堂は海外住宅を長きにわたって手掛けていることから、海外パートナーと連携した提案が可能です。

日本という土地に建てながらも海外要素が詰まった洗練されたデザイン、オーナー様がこだわりぬいて選んだ立地の魅力を最大限に活かし、自然との調和を考えた設計をしています。

オーナー様の大切な時間を心からリラックスできる空間にしたい-。 

私どもは、お客様からお問い合わせをいただいた瞬間から対話を重ね、イメージを形にしてまいります。

見るだけで心が躍り、かけがえのない時間を過ごせる別荘という空間。あなただけの唯一無二の別荘を共に創り上げませんか。

下記の画像から、外観やリビングなど、場所毎にまとめた参會堂のデザイン事例をご覧いただけます。是非チェックしてみてくださいね。

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参會堂が創り出す「唯一無二」の独創空間

参會堂は、1992年の創業から一切の妥協を許すことなく建築と向き合ってきた、海外デザイン建築を得意とする設計事務所です。

どの建築会社にも真似できない秀逸な参會堂の建築デザインは、住宅設計のみならず、クリニック設計や土地活用・賃貸設計といった分野で、多くのお客様からご支持頂いております。

住宅設計なら「ずっと家に居たくなる空間」、クリニック設計なら「ホスピタリティが溢れる空間」、土地活用・賃貸設計なら「いつまでも色褪せない魅力を放つ空間」と…。

参會堂は、それぞれのお客様のご要望に合った価値を生み出し、ご提供しております。

一切妥協のない本物の建築技術、心躍るような唯一無二の空間をお求めの方は、是非その夢を参會堂にお聞かせください。

参會堂の事業「クリニック設計」

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