リビングは、家族や友人が集まる大切な空間。大事な人と共に過ごす場所ですから、その場にいる人すべてが“居心地の良さ”や“ゆったりした気持ち”を感じられる空間にしたいですよね。
家づくりでは、
- 高級感のあるリビングで優雅な時間を過ごしたいという方
- 凝ったデザインのリビングに憧れをお持ちの方
- 設計が難しそうな高級リビングをどこにお願いしたらいいか分からないと迷っている方
など、リビングにはさまざまな想いがあることでしょう。
今回は、高級注文住宅だからこそ実現できた、こだわりのリビング実例を7つご紹介します。
一般的なリビングとの違い、そして高級感のある居心地の良いリビングを作るためのテクニックも併せてお伝えしていきます。
目次
一般的なリビングと高級注文住宅のリビングの違い

高級住宅のリビングには、一般的なリビングでは叶えられないような魅力が詰まっています。
全体的に“優雅”で“華やいだ”という印象を受ける高級注文住宅のリビングですが、実際にはそこにどんな違いがあるのでしょうか。
具体的に違うポイントを見ていきましょう。
縦横に視線が広がる“ゆとり”のある空間
まず一つ目の高級注文住宅の魅力は、なんといっても‟ゆとりのある広い空間”でしょう。
一般的なリビングでは、16~20畳ほどが平均的ではないでしょうか。たとえば16畳くらいの場合、対面キッチンとダイニングテーブルセット、ソファーやテレビなどの家具・家電を配置すると“ゆとり”はあまり感じられないと思います。
ダイニングテーブルとソファーの距離が近い、大型の家具が置けない…など、やや狭い印象となるでしょう。設計図や間取り図面で“広い”と感じても、実際に家具家電を運び入れると「イメージと違った」というケースもあります。
一方、高級注文住宅のリビングの畳数は30畳、40畳…というようにかなり広いです。何人も座れるようなゆったりした大型ソファー、大きめのセンターテーブル、迫力のある大きなテレビなどのレイアウトも余裕があります。
面積が広いという横の広がりはもちろん、吹き抜けや高めの天井で上部への広がりも感じられます。高級注文住宅では、傾斜をつけた「勾配天井」、中央部分を一段高めにする「折り上げ天井」などが取り入れられることも多いです。
立体感も加わり、開放的でデザイン性のある空間となるでしょう。
高級感を生む本物の素材へのこだわり
一般的なリビングで人気がある内装と言えば、ビニールや紙素材の“壁紙”、木の風合いが感じられる“フローリング”が多いのではないでしょうか。色やデザインのバリエーションが豊富で、数あるラインナップのなかから選んでいく…という感じですね。
一方、高級注文住宅ではすべての素材に対してのこだわりが溢れ出ています。タイル壁や塗り壁などの独特な質感の素材を使い、高級感が演出されることも多いです。
部分的に素材を変えてデザイン性を高めることで、スタイリッシュでホテルライクなリビングを実現することができます。
また、床材も一般的なリビングとは印象が異なり、光沢と高級感が際立つ「大理石」、ホテルのロビーのような「タイル」など、インテリアやメンテナンスの観点でも魅力がある床材を取り入れることが多いです。
素材の質感で涼しい夏を過ごせ、床暖房を設置することで冬でも冷たさは和らぐでしょう。
空間の統⼀感を意識したデザインイメージ
高級注文住宅のリビングは、自分の家でありながら“ホテルにいるかのような非日常”が感じられるようなデザインが魅力となっています。
それは、設計の段階でイメージするものが、住宅というカテゴリに縛られず、ホテルのエントランスなどをイメージしているからです。
大人数のゲストを招いても窮屈さがない広い空間、まさに高級ホテルのエントランスのようなイメージですね。
モダンで洗練された雰囲気、上品で上質な時が流れる…。そんなリビングが高級注文住宅では叶えることができるのです。
開放感と静けさを両立する中庭の採用
豪邸では、外とリビングの繋がりを意識しながら中庭を設けることがあります。
敷地に余裕がある高級注文住宅では中庭の設計もしやすく、一般的なリビングとは大きく異なる空間を作り出せるのは“豪邸”ならではの魅力です。
開放的な間取りとともに大きな窓を採用でき、中庭と屋内が一体化して更なる広がりが感じられます。
一般的なリビングの場合、大きなガラス窓を採用するのが難しいケースもあります。
特に住宅密集地のような立地では、主に通風や採光のための窓ガラスとなる傾向があり、窓ガラスから抜けた視線は、隣家や道路にとどまり圧迫感があるケースも少なくありません。
ですが、豪邸のゆったりした設計なら、空まで視界に入る視線の“抜け”により開放感が高まる空間が実現します。
デザイン性に加えてプライバシー要素が高い中庭は、開放感はもちろん、自然光と風通しの良さを感じながらの静けさも叶えられるでしょう。
立地にもこだわった豪邸の設計により、中庭の先に広がる周囲の景観を「借景」にすることも可能。中庭にも樹木を植えて照明計画も充実することで、自然と調和した豊かな空間を実現できます。
暮らしやすさを叶える為の生活動線
広がりがあるほどに快適性が増すリビングですが、豪邸では暮らしやすさに直結する生活動線が綿密に計算されています。
キッチンダイニング、洗面室や浴室などの水回り、寝室や個室といったプライベート空間への移動のスムーズさも実現できるような工夫が盛り込まれることが多いです。
たとえば、一般的な住宅の場合、リビングの広さを重視し過ぎて居住空間が狭くなることもあるでしょう。その結果、ほかの居室への移動の際に窮屈さを感じるリスクも考えられます。
ゆとりある敷地に設計する豪邸なら他の空間への影響を感じることはないでしょう。単に「リビングだけを広くする」のではなく、ほかの空間との繋がりを意識しながら快適な暮らしに導くことが可能です。
リビングで過ごす時間はもちろん、どの空間にいるときも豊かな気持ちを保つことができるでしょう。
また、豪邸では来客時の動線も考えた設計ができます。ゲストルームを確保した際に、住人との動線が交わらないようにすることで、プライバシーを守りつつも“おもてなし”も両立できるのです。
こだわり抜いた高級注文住宅のリビング実例7選
次にこれまでに参會堂がつくりあげた、こだわりのリビングの実例を7つご紹介していきます。
高級感溢れるシックな雰囲気のリビング

“石張り”のアクセントウォールにテレビを壁掛けにしています。両サイドに設置したサラウンドスピーカーからの音声に包まれ、迫力や臨場感のある映像を楽しむことができそうです。
テレビ設置面には、背後や上側にも間接照明をいくつか設け、“光のグラデーション”を作りだしました。何ヶ所かで分散させることで立体的となり、テレビを鑑賞しているときにも邪魔にならない“優しい光”です。
床のフローリングに合わせた塗装を施した“見せ梁”にしました。清潔感のある白の天井に、高級感のある梁が均等な感覚で並ぶことでアクセントとなります。梁の間には、ダウンライトを数ヶ所に埋め込みました。
光の反射する範囲がスポット的なダウンライトですが、それがいくつも集まることで立体的でお洒落な雰囲気を作り出すことができます。照明の出っ張りがなくすっきりと見え、空間に広がりも実現。明るさの調整もできるので、状況に合わせた雰囲気づくりが可能です。
家族や友人たちと語らうときには明るめに。映画鑑賞のときには敢えて適度な暗さも演出…。
光の加減を変えることで、リビングの表情ががらっと変わることでしょう。

写真中央に見える“ニッチ”と呼ばれる2箇所の壁面収納をご覧ください。
まずは、上部にあるのがグラスを収納するニッチです。ガラス扉を設けることで衛生面も保たれ、グラスの置き場所としてもぴったりです。
光り輝く透明なグラスがガラスのなかに収まることで一層美しさが引きたちます。まるで美術館のような豪華な収納です。
その下にはワインセラーを埋め込んだニッチ。床材やセンターテーブルの重厚感のある色合いとの相性の良さが感じられます。
上下にそれぞれ収納することで「グラスとワイン」の一体感もあり、ホテルのラウンジにいるかのようなラグジュアリーさが漂ってきます。
家具が映える清潔感のあるリビング

白をベースとしたリビングは、清潔で開放的な雰囲気に包まれています。
部分的に木の腰壁を設けることで、木質感を出し暖かみが感じられるリビングとなりました。白のなかに“木”が加わり、重厚感と高級感も演出されます。
オーナー様がお持ちのソファーやテーブルともマッチするクラシカルな雰囲気です。白や茶の色合いに映える花柄のソファーがリビングに華やぎと上品さを添えてくれています。
また、ホールの中央に存在する2階へとつながる階段の踏み板も同じく木材を使いました。
引き締まったブラックのアイアンの手摺りが上質な空間に魅せるアクセントとなっています。緩やかなカーブを描く階段は、ひとつのインテリアのような存在感があります。

空間と空間をつなぐ部分には、アーチ状の開口部を2つ設けました。
丸みを帯びた曲線で描かれたアーチ状のデザインから見える向こう側が、まるで絵画のようです。扉を設けず、敢えて部屋と部屋を区切ることをしませんでした。奥の空間へと視線が行き届き、空間の広がりが感じられます。
さらに奥側にも同じようなアーチ状のデザインの開口部があり、統一感のある空間がずっとつながっています。
リビングにある2つの開口部は、他の部屋へ通じる“つながり”ですが、完全に遮断していないことでほどよくゾーニングされたプライベート空間となりました。
2つのR壁を挟むように設置している“フラワースタンド”も丸みを帯びた形状でコーディネート。ナチュラルな木製の素材は、リビングの巾木や階段の踏み板の木質感ともマッチします。
素材の一体感が特徴的な高級リビング

こちらの施工事例は、参會堂のイタリア現地パートナーの施工事例となります。
壁・床を同じ素材で揃えました。同じ素材にすることで、それぞれの境界を曖昧となり、広々とした空間となります。白い天井とも相性の良い、優しく暖かみのある色合いの壁と床です。
窓枠も同じく木質にしました。壁と床、窓枠、センターテーブルが木の風合い、そして天井といくつも並ぶソファーが白、そして高級感のある青系のカーペット…というように、とてもバランスの良い色味の配置です。
一般的に寒色と言われる“青”に、白で描かれた高級感のある模様をプラスすることで、リビング全体の印象となじんでいます。
テーブルを囲うようにソファーを並べ、家族や友人たちなど大人数が集まって語り合うことのできる大きな空間となっています。

一段高い「折り上げ天井」で上部空間に広さと奥行が感じられます。
格子天井とし、天井にもデザインを施すことで、立体感を持つ個性的な印象となりました。
四角い形状が連なるデザインは、洗練されたスタイリッシュな意匠性と同時に、穏やかで柔らかな雰囲気です。
インテリアは落ち着いたトーンでまとめることで、色味をもたせています。
2階に通じる階段の踏み板も床と同じ素材にして、床がつながるようなイメージで、広いリビングが一層ゆったりした空間に感じられます。
また、リビングにはカウンターバーも設置。
夜に招いたゲストとは、カウンターバーでお酒を楽しみながら語らうことができます。
おうちに居ながらにして、まるでホテルのラウンジにいるかのような空間です。カウンターチェアに座ると高い目線となり、窓から見える外の風景もソファーに座ったときとはひと味違って感じられることでしょう。
家族や仲間との大切なひと時はもちろん、お一人で過ごすときでも優雅な時間となります。
開放感と高級感溢れる吹き抜けリビング

輝きを放つ大理石とアイボリーの穏やかな色合いの内装に吹き抜けを施し、圧倒的な開放感を演出したリビングです。
南向きの窓からは自然光が差し込み、リビング全体を明るく照らしてくれます。
アンティークなデザインの大型シャンデリアやペルシャ絨毯、クラシカルなソファなどエレガントな要素もプラス。
複数の円柱をバランスよく配置し、唐草模様のアイアンなど曲線もふんだんに取り入れて海外のお城のような雰囲気も感じられる空間です。

大きく吹き抜けたリビングの上部には豪華さを際立つシャンデリアを設けました。
2階の廊下に設けられた手摺のロートアイアンの“黒”は、暖かみのあるエレガントな空間に重厚さも添えています。
リビングの吹き抜けだけでなく、ホールやサーキュラー階段への広がりもあり、空間全体に奥行きと立体感をもたらすデザインとなりました。
エレガントな内装が印象的な高級リビング

ナチュラルトーンのカラーで統一された、柔らかな印象のリビングです。
パネルやモールディングにより装飾性を高め、ヨーロッパの伝統的な建築の技法もふんだんに採り入れたエレガントな内装となりました。
高級ホテルや美術館などのような精巧な装飾のモールディングが印象的です。
白を基調としながらもシンプル過ぎないように、立体的な要素を盛り込み落ち着いた雰囲気も演出。床材には天然の淡い色味のフローリングを敷き、暖かみと気品が漂う空間となりました。

六角形の塔屋部分には大きな窓を設け、柔らかな自然光を多く取り込める設計にしました。
段差による高低差を設けることで、キッチンダイニング・リビングと同じ空間で緩やかな繫がりを持ちつつも、目的やテイストを分けることができます。
ダウンライトやペンダントライト、ブラケットライトなどとてもシンプルな照明ですが、外から入り込む自然光や白い内装が調和し、空間全体に明るさが行き届きました。
上質な素材が映える高級リビング

光沢のある大理石の床や格子状の天井が豪華なリビングです。
立体的な装飾、天井から床まであるドレープカーテン、アーチを描くような垂れ壁などクラシカルな要素が随所に盛り込まれ、中世ヨーロッパを彷彿させるラグジュアリーな空間となりました。
リビングとほかの空間との間に壁を設けずに開放感を保ち、快適な生活動線も実現しています。

特徴的な格子状の天井、モールディング装飾を施した化粧柱、装飾壁などデコラティブでありながらも、美しい質感とディティールへのこだわりによる芸術美が叶えられた上品な空間です。
上質な素材による本物の風合いと意匠性を高めた設計デザイン。
外から入り込んだ自然光が天然石に反射し輝きを放ち、総柄の豪華なソファやS字状の脚のセンターテーブルといったアンティーク家具により一層ラグジュアリーなリビングを造り上げることができました。
モダン別荘建築“BETTEI”のリビング例

こちらは参會堂がプロデュースしているBETTEIのデザイン例です。
庭に面した全面ガラス張りの大きな開口部と吹き抜けにより、リビングの奥まで自然光が柔らかに差し込む開放的な空間となりました。
建物外部には適度な高さの壁面を設けているため、ガラス張りでもプライバシーを保つことができます。
庭の芝生や樹木を日常的に感じ、贅沢なひとときをもたらしてくれる憩いの空間です。
モノトーン系の色味でモダンな雰囲気のなか、大理石という自然素材による柔らかな質感や唯一無二の模様が引き立ちます。

リビングとシームレスにワインセラーを配置しました。
ガラス内に整然と並ぶワインボトルは、空間に上質なエッセンスをもたらすアートのようです。単にワインボトルを収納するだけでなく、豪邸リビングに趣を添えるアイテムとなりました。
開放的な美しいリビングでオーナー様が寛ぐときにはワインセラーのラグジュアリーな雰囲気を堪能し、そしてお客様がいらしたときにはスムーズな動線でおもてなしできる実用性も兼ね備えています。
洗練されたモダンな大空間に、華やかさや機能美も演出できる存在となりました。
参會堂のBETTEIは、無機質な素材による“モダン”とヨーロッパ建築の“気品”を交差させた美しさを叶えることが可能です。
高級感のあるリビングを作る為の設計ポイント

高級感のあるリビングを作るとき、漠然と“豪華にしたい”や“個性的にすればいい”と意識が傾き過ぎると失敗リスクが高まります。
そこで、高級感のあるリビング作りにおいて意識しておきたいポイントを挙げてみました。
素材へのこだわりと質感の変化を取り⼊れる
高級感を放つリビングで使う素材は、ありふれたものではなく“本物”を選ぶことがコツ。
「木目調」や「大理石調」というのももちろん高級感を演出できますが、じっくり見ると質感が違う…という印象を受けるかもしれません。
そこで、天然の大理石や無垢材…など自然由来の本物の素材から選んでみましょう。唯一無二の模様や風合いを感じ取れるかと思います。
また、場所ごとに細かく素材やデザインを変えるのも高級感を出すポイントです。
内装は、リビングのなかでも面積が多く、立っても座っても目に入る部分。シンプルなのももちろんいいですが、部分的に「素材の違うものを取り入れる」「デザインを変える」などをすれば風合いや印象を一層深めることができるでしょう。
たとえば、TVの壁面だけを異素材にする、モールディングと言われる装飾材を施す…など。
一般的な住まいではあまりないような、ワンランク上の印象となってきます。
住宅の枠を超えたデザインインスピレーション
高級注文住宅では、昔からある“住宅のイメージ”にとらわれることがありません。
住宅という観点だけでリビングを作ろうとするとデザインに特色がなく、個性や変化のないものとなってしまいがちです。
居心地としては無難かもしれませんが、そこに高級感や優雅さは感じられないでしょう。
リビングを作るときに、ホテルのエントランスや近代的なクリニックなど洗練されたデザインを参考デザインとすることで“高級感”を醸し出すことができるのです。
採用するインテリアにも徹底的にこだわる
高級感のあるリビングをつくりあげるには、「建物の建築」と「インテリアへのこだわり」を切り離して考えることができません。
というのも、広い空間、こだわりの素材やデザインのリビングでも、インテリアの方向性がバラバラだと“高級感”は叶えられないからです。
たとえば、照明。
高級住宅で選ばれることがある煌びやかなシャンデリアは、圧倒的な存在感でリビングが華やぎます。中央にシャンデリアを置いた場合には、端の方にダウンライトを埋め込んだり、スタンドライトを置いたりなどもいいでしょう。
デザイン性の高い照明を取り入れることで、光を放っていない時でも高級感が演出できます。
一般的なリビングでは「ひとつの照明で全体を照らす」ということもありますが、高級感のあるリビングでは、いくつかの照明を設けて明るさにグラデーションをつけて立体感や雰囲気づくりをすることも多いです。
すべてにこだわりを持ち過ぎると統一性のないリビングとなる恐れもあります。
カーテンや照明、家具など、できる範囲で“こだわりたい箇所”にも気を配るといいでしょう。
高級注文住宅だから実現できる要素を採用する
一般的なリビングでは成し得ない“特別感”を意識することが大事です。
豪邸では、吹き抜けにより大空間を設計することも多いです。ゆとりある天井高で圧倒的な開放感や高級感が生まれるでしょう。
本来であれば「1階・2階」という上下の空間がひとつになり、風も光も全体に行きわたる奥行きや立体感も加わります。
照明の配置によって陰影も生まれ、時間帯によっては光の演出によりラグジュアリーなムードが漂うでしょう。
単なる開放感だけでなく、品格とデザイン性が叶うのも高級住宅ならではのデザインです。
また、リビングに面する広々とした庭を設計し外部の空間も一体化させる手法も豪邸リビングの設計だからこそ。
一面をガラス張りにするなら、そこから見える周囲の景色もデザインの一部として取り込めるような設計を考えるのが本当の高級住宅です。
周囲の景色が美しい立地なら、四季の移り変わりを“借景”としてリビングで楽しむことができます。
まるで高級ホテルのラウンジにいるかのような、ゆとりのあるひと時を過ごせる、価値ある空間づくりがポイントです。
デザインと実用性を兼ね備えてこそ優れたリビング

「住まいで最もたくさんの時間を過ごす場所とは?」問われたとき、ほとんどの人は「リビング」と答えるのではないでしょうか。
テレビを見る、友達を招く、家族と語らう、ゆっくり読書をする…など、さまざまなスタイルでリビングをお使いになられるかと思います。
その時間を「居心地が良い」ものにするため、デザインはもちろん、実用性も兼ね備えなければなりません。デザインを重視するばかりに実用性が伴わなければ、居心地が悪く、心地よいリビングにはならないでしょう。
たとえば、高級注文住宅では吹き抜けや勾配天井、折り上げ天井など、上部を広く設けることも多いです。
吹き抜けは、光の差し込む場所が増えて明るく開放的な空間づくりができますが、単にあればよいというものでもありません。
空気の循環を良くするなど、見た目以外のところにも注意する必要があります。
また、リビングは生活していくうえで重要な場所となるわけですが、住まいのほかの場所との移動と切り離せません。
「キッチンで家事が終わってからくつろぐ」「お風呂から出て冷たい飲み物を…」など、家事動線や生活動線の一部となるリビング。
キッチンや浴室、寝室などほかの居室との動線も意識したうえで、デザインを考えることが大事です。
高級注文住宅でのリビングにおいて、設計者に求められるのはオーナー様の想いに込められた理想を形に描ける発想力と設計技術です。デザインだけを優先させ過ぎず、オーナー様がこれからもずっと安心して快適に使い続けられるような実用性も意識しなければいけません。
設計技術はもちろんのこと、これまでの経験値が深く関係してきます。
参會堂は、これまでに高級注文住宅でさまざまなデザインのリビングを設計して参りました。
リビングはオーナー様とご家族が居心地よくお使いになられるよう、見た目のデザインだけではなく実用性の観点からもご提案致します。
- 高級感のあるリビングで過ごしたい…
- 我が家の理想が叶えられるのだろうか…
など、ぼんやりした考えの段階でもご相談ください。
まずは、私たち参會堂にお客様が思い描く“リビングへの想い”をお聞かせいただけませんか…?
そこから、ひとつひとつ優れたリビング作りに向けて、イメージを膨らませて参りましょう。
下記の画像から、外観やリビングなど、場所毎にまとめた参會堂のデザイン事例をご覧いただけます。是非チェックしてみてくださいね。
参會堂が創り出す「唯一無二」の独創空間
参會堂は、1992年の創業から一切の妥協を許すことなく建築と向き合ってきた、海外デザイン建築を得意とする設計事務所です。
どの建築会社にも真似できない秀逸な参會堂の建築デザインは、住宅設計のみならず、クリニック設計や土地活用・賃貸設計といった分野で、多くのお客様からご支持頂いております。
住宅設計なら「ずっと家に居たくなる空間」、クリニック設計なら「ホスピタリティが溢れる空間」、土地活用・賃貸設計なら「いつまでも色褪せない魅力を放つ空間」と…。参會堂は、それぞれのお客様のご要望に合った価値を生み出し、ご提供しております。
一切妥協のない本物の建築技術、心躍るような唯一無二の空間をお求めの方は、是非その夢を参會堂にお聞かせください。















